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フレッシュアイ「映画音楽」掲示板 Part 9

■ 101ストリングス
2002年1月8日 23:04
k.m

名前だけ、聞いたことある101ストリングスの「ハリウッド物語」買いました。この厚さはいいです。この収録は60年代以前の選曲ですが、もっと新しい映画のCDはあるのでしょうか。

「ゲッタウエィ」「ブルース・リー」「栄光のル・マン」等めずらしい選曲のスクリーン・シンフォニック・・演奏盤。
これはトレードコーナー行きか。
エリック・カンゼルのウエスタン集2枚、カウボーイソングやTVの曲もあって雰囲気よい。SILVAのウエスタン・コンピ、オーダー中なので完了。他に何かありますか?

プレイタイムのトゥイスト・アゲイン・オ・シネVol1は、どんな選曲でしょうか(Vol1をゲットしたので、気になります。)

あっ、本年もよろしくお願いします。

■ 101ストリングス他
2002年1月8日 23:41
Varrick

k.m さん
>名前だけ、聞いたことある101ストリングスの「ハリウッド物語」買いました。この厚さはいいです。この収録は60年代以前
>の選曲ですが、もっと新しい映画のCDはあるのでしょうか。

101ストリングスというのはなんとも懐かしい名前ですね。さすがに最近は活動していないのではないでしょうか・・。
この手のオーケストラでは、カラベリとかパーシー・フェイスとかアンドレ・コステラネッツとかレイモン・ルフェーブルとかが映画音楽のカバー演奏をよく出していましたね。
まあ、最近ではやはりカンゼルあたりでしょうが・・。

>エリック・カンゼルのウエスタン集2枚、カウボーイソングやTV
>の曲もあって雰囲気よい。SILVAのウエスタン・コンピ、オーダー
>中なので完了。他に何かありますか?

もう廃盤だと思いますがドイツのEdelというレーベルが出していた「Best of West」とか「Best of Adventure」といったシリーズはなかなか凝った選曲で面白かったです。
演奏はプラハ市フィルですが・・。トレヴァー・ジョーンズの傑作「キャプテン・ブーリーの大冒険」なんかが入っていて良かったです。
あと、昔ロイ・バッドが私財をはたいてプロデュースした、「レイダース」なんかのバッド指揮ロンドン交響楽団の演奏が入っているコンピレーションがありましたが、これは全然売れずに彼は個人的に大損したそうです。

>プレイタイムのトゥイスト・アゲイン・オ・シネVol1は、どんな
>選曲でしょうか(Vol1をゲットしたので、気になります。)

これは持っていません。

>あっ、本年もよろしくお願いします。

こちらこそ、よろしくお願いします。

■ 101ストリングスについて
2002年1月9日 12:24
クープ

Varrick さんは書きました:
>101ストリングスというのはなんとも懐かしい名前ですね。さすがに最近は活動していないのではないでしょうか・・。
>この手のオーケストラでは、カラベリとかパーシー・フェイスとかアンドレ・コステラネッツとかレイモン・ルフェーブルとかが映画音楽のカバー演奏をよく出していましたね。

101ストリングスについて端的に紹介してる記述が手元にありましたので、そのまま抜粋します。

「101ストリングスは、その名の示すとおり、101本のストリングスを中心に、ブラス・セクション、リズム・セクションが加わった総勢140人にも及ぶ世界最大級の編成のオーケストラです。コンサート・オーケストラというわけではありませんが、特にレコーディングの回数が非常に多く、常設のオーケストラの存在となっています。」
「メンバーは大変優れた演奏力の持ち主が参加していますが、中でも中心となるストリングス・セクションにはロンドン交響楽団、ハンブルグ交響楽団やヨーロッパの一流のオーケストラのコンサート・マスターをしている人が11人も参加しています。したがってクラッシックで鍛えたストリングスのゆるぎない綿密なアンサンブルの威力をデリケートなムード・ミュージックに充分発揮し、その香り高い雰囲気を感じさせてくれるわけです。そして演奏の最大の特長はヴィオラがリード・メロディーを担当しているところです。指揮には、主に名手リチャード・ミラー・ランパーツがあたり、編曲はモンティー・ケリー、ロバート・W・ローディン、ジョセフ・F・カーンなどが協力しています。」
「しかしながら、101ストリングスのレコーディング活動は1987年の最初で最後のデジタル録音を以って惜しまれながらも終止符を打ちましたが、CD時代になってCD化の希望も多く、101ストリングスはその豊富なレパートリーの中から1987年よりCD化をすることになり、現在世界各国で総数470タイトル以上のCDを発売。101ストリングス・ファンのみならずイージー・リスニング・ファンに強く支えられています。」(ふぅ〜)

ということで、良く書きすぎてはいますが、他のイージー・リスニング系のオーケストラよりは編成が大きいということは分かります。
CDはよく中古CDと並んで廉価版CDのコーナーにあるので安価で聞けるのが嬉しいですね。

■ ウエスタン2枚ほど
2002年1月9日 13:00
クープ

k.m さんは書きました:
>エリック・カンゼルのウエスタン集2枚、カウボーイソングやTV
>の曲もあって雰囲気よい。SILVAのウエスタン・コンピ、オーダー
>中なので完了。他に何かありますか?

カンゼルのウエスタンは、マスト・アイテムですね。録音当時73歳のフランキーレイン引っ張り出して来たのでしょうね。声の張りがちょっと落ちてるし…。

サントラ・オムニバス「BEST OF THE WEST」(RYKO)西部劇サントラ11作品から16曲、「サウスダコタの戦い」1曲入っています。

ヴォーカル・コンピ「FROM ALAMO TO EL DORADO」(BEAR FAMILY)西部劇映画&TVヴォーカル集22作品、「勇気ある追跡」グレン・キャンベルのスペイン語バージョン収録。

…なんて如何でしょうか?
k.m さんはウエスタン系は沢山持っていらっしゃいますが…。

■ Re:訂正・補足
2002年1月9日 21:42
k.m

101ストリングス、6000曲に及ぶそうな
買ったのは、世界の旅シリーズの1枚。日本編はどの曲だろうか
史劇、戦争ものが聞きたい。「ベンハー」から愛のテーマが収録されてはいるが・・
大編成というと「パリは燃えているか」の102名とか
>訂正
>トゥイスト・アゲインVol2をゲットしたので、気になります。
ド・ルーベの「昔のトムはどこえ」、「傷だらけの用心棒」「ボルサリーノ」のボーカルなどが収録。Vol1はタイトルどうりのトゥイスト曲中心らしい。

マカロニは、ほぼコンプリートなれど、アメリカ西部劇は、手付かず。オムニバスを買うと、こんどは、その単独盤がほしくなるんですよーね。

■ 101本の弦楽器?!
2002年1月9日 22:34
viola

クープ さんは書きました:
>「101ストリングスは、その名の示すとおり、101本のストリングスを中心に、ブラス・セクション、リズム・セクションが加わった総勢140人にも及ぶ世界最大級の編成のオーケストラです。

101ストリングスの演奏は関 光夫さんの番組でもよく流れていましたね。(曲目は覚えていませんが) 私も以前、何故101なのだろう?と考えたことがありますが、弦楽器が101本というのは一番最初に頭の中から除外した答えでした。通常のオケの倍の弦楽器の数で、しかもイージーリスニングをスタジオ録音するオケが存在するなど想像も出来ませんでした。(毎回この人数で録音を行っていたとは今でも思っていませんが)いずれにしろこれは驚きでした。恐らくスタジオオケの弦楽器の3〜4倍の人数だと思います。

> そして演奏の最大の特長はヴィオラがリード・メロディーを担当しているところです。

これはビオラ弾きとしては是非とも(改めて、じっくりと)聴いてみたいと思います。(関さんの番組以外では聴いたことが無いもので)

イージーリスニングのオケとしてはビクター・ヤング楽団も忘れられない存在です。とくに「エデンの東」などはこちらが本家と思われるほど浸透していますね。(その後のアレンジものもすべてヤング風) 
私は「エデンの東」のサントラを初めて聴いた時には旋律のあまりのそっけなさにがっかりしてしまった記憶があります。 アンダースコア的に考えればエリア・カザンの乾いたタッチ(波止場や欲望という名の電車程ではないですが)には、あのそっけない旋律が非常にマッチしていたと思います。しかし最初に聴いたヤング版の甘美なメロディの印象があまりにも強すぎました。

■ トゥイスト・アゲイン
2002年1月10日 10:01
クープ

k.m さんは書きました:
>>訂正
>>トゥイスト・アゲインVol2をゲットしたので、気になります。
>ド・ルーベの「昔のトムはどこえ」、「傷だらけの用心棒」「ボルサリーノ」のボーカルなどが収録。Vol1はタイトルどうりの
>トゥイスト曲中心らしい。

「トゥイスト・アゲインVol.1」収録曲(コピペしました)
1
大頭脳/ジ・アメリカン・ブリード (『大頭脳』より)
2
サン・トロペのお嬢さん/ジュヌヴィエーヴ・グラッド(『大混戦』より)
3
いとしのカロリーヌ/シャルル・アズナヴール (『CAROLINE CHERIE』より)
4
カネと人生/リシャール・アンソニー (『LA BOURSE ET LA VIE』より)
5
タヒチの男 (『タヒチの男』)
6
愛しのレティシア/アラン・ドロン (『冒険者たち』より)
7
子爵/ディック・リヴァース(『LE VICOMTE REGLE SES COMPTES』より)
8
恋の面影(フランス語ヴァージョン)/ミレイユ・マチュー (『007・カジノ・ロワイヤル』より)
9
愛はいつでもすぐそばに/リシャール・アンソニー (『イスタンブール』より)
10
タンタンとトワゾンドール号/イザベル・オーブレ (『タンタンとトワゾンドール号の神秘』)
11
四十男/レ・パリジェンヌ (『MOI ET LES HOMMES DE QUARANTE ANS』より)
12
アンジェラ/アンナ・カリーナ (『女は女である』より)
13
可愛いパリ娘/ブリジット・バルドー&ジャンヌ・モロー (『ビバ!マリア』より)
14
こっちへおいでよお嬢さん/レ・シャ・ソヴァージュ (『LE ROI DU VILLAGE』より)
15
ゴールドフィンガー(フランス語ヴァージョン)/ジョン・ウィリアム (『007・ゴールド・フィンガー』より)
16
男の子たちは皆親切/ジュヌヴィエーヴ・グラッド (『ニューヨーク大混戦』より)
17
ロシアより愛をこめて(フランス語ヴァージョン)/ボブ・アスクロフ(『007・ロシアより愛をこめて』より)
18
ブロンドの罠/アニー・フィリップ (『ブロンドの罠』より)
19
空と大地と水/イザベル・オーブレ (『ぐうたらバンザイ』より)
20
ゴリラが大司教に噛みついた/レ・ドゥブル・シス(『LE GORILLE A MORDU I'ARCHEVEQUE』より)
21
ガルデ・リトゥム (フランス語ヴァージョン)/ミシェル・ルグラン (『メリー・ポピンズ』より)
22
ミニミニ大作戦 (フランス語ヴァージョン)/(『ミニミニ大作戦』より)
23
ココディの紳士/ナンシー・ホロウェイ (『SOS・触即発』より)
24
雨の訪問者/セヴリーヌ (『雨の訪問者』より)
25
甘い生活/フィリップ・クレイ (『甘い生活』より)
26
オン・ザ・ロード/ペトゥラ・クラーク (『殺意の週末』より)
27
クレランバールのバラード/マリー・ラフォレ(『CLERAMBARD』より)
28
モンキス/アコウ (『女王陛下のダイナマイト』より)

ちなみに、Vol.3も出ていますね。

■ 101
2002年1月10日 11:39
クープ

viola さんは書きました:
>101ストリングスの演奏は関 光夫さんの番組でもよく流れていましたね。(曲目は覚えていませんが) 私も以前、何故101なのだろう?と考えたことがありますが、弦楽器が101本というのは一番最初に頭の中から除外した答えでした。通常のオケの倍の弦楽器の数で、しかもイージーリスニングをスタジオ録音するオケが存在するなど想像も出来ませんでした。(毎回この人数で録音を行っていたとは今でも思っていませんが)いずれにしろこれは驚きでした。恐らくスタジオオケの弦楽器の3〜4倍の人数だと思います。

手元にある101の3種のCDを比べてみますと、大編成でコンサート・ホールで録音したようなものもあれば、小編成で結構チープな演奏(アレンジが悪いのですが)をしているものもあり、玉石混交といったところですね。
追記ですが、101ストリングス98年に12年ぶりに活動を再開したということです。
>> そして演奏の最大の特長はヴィオラがリード・メロディーを担当しているところです。
>
>これはビオラ弾きとしては是非とも(改めて、じっくりと)聴いてみたいと思います。(関さんの番組以外では聴いたことが無いもので)

ヴィオラがリード・メロディーを奏でるというのは、珍しいのでしょうか?全然知識が無いので分からないのですが…。編成の大きい演奏の時の方が確かに(ヴィオラの音だと思うのですが)メロディーをとっているのが分かります。

>イージーリスニングのオケとしてはビクター・ヤング楽団も忘れられない存在です。とくに「エデンの東」などはこちらが本家と思われるほど浸透していますね。(その後のアレンジものもすべてヤング風)

本家どころか、私など「エデンの東」がビクター・ヤングの作品だと昔思っていたくらいですので…。

■ ビオラの旋律
2002年1月10日 22:50
viola

クープ さんは書きました:
>ヴィオラがリード・メロディーを奏でるというのは、珍しいのでしょうか?全然知識が無いので分からないのですが…。編成の大きい演奏の時の方が確かに(ヴィオラの音だと思うのですが)メロディーをとっているのが分かります。
>
これは珍しいというより他に例は無いでしょう。勿論、曲によってはビオラがかなり長い時間、旋律を演奏することはありますし、大抵の曲にはビオラの旋律も含まれています。しかしビオラが旋律を演奏する割合はバイオリン10に対して1〜2位ではないかと思います。因みにチェロは3〜4程度でしょうか?(私が感じている平均的な割合なので、あまりあてにはなりませんが)
オケの中のビオラの役割は、曲の雰囲気を作る伴奏やオブリガード(対旋律)の演奏など裏方的なものだと思います。これはビオラの音域がオケの中でちょうど中間的なものであるためでしょう。(他にもビオラが物理的矛盾を持った楽器であるということも大きな理由であると思いますが、話せば長くなるのでまたの機会にと言うことで・・) 旋律は誰でもそれなりに弾けますが、伴奏は本当にその曲を理解していないと出来ません。・・と一応自分の立場をフォローしておきましょう。
ですからビオラがリード・メロディを担当する演奏には非常に興味があります。どんな響きがするのか、またバイオリンはその間、何をやっているのか(中音域の楽器が旋律を演奏している際に、高音域の楽器が伴奏に回るとアレンジが非常に難しくなると思います)など・など。  
因みにクープさんが持っていらっしゃる大編成のCDとは何でしょうか?
大編成&ビオラがリード・メロディの条件を満たしていれば、この際曲目は何でも構いません。聴いてみたいと思います。

■ わざわざすいません。
2002年1月10日 22:57
k.m

クープ さんは書きました:
>
>「トゥイスト・アゲインVol.1」収録曲(コピペしました)
わざわざすいません。目玉はどれかな・・いまいち、そそられません。(知らないのが多い)中古で見つかれば買うでしょうけど。プレイタイムものはポスターやスチールなど、ブックレット
は良いです。

> 1
> 大頭脳/ジ・アメリカン・ブリード (『大頭脳』より)
> 2
> サン・トロペのお嬢さん/ジュヌヴィエーヴ・グラッド(『大混戦』より)
> 3
> いとしのカロリーヌ/シャルル・アズナヴール (『CAROLINE CHERIE』より)
> 4
> カネと人生/リシャール・アンソニー (『LA BOURSE ET LA VIE』より)
> 5
> タヒチの男 (『タヒチの男』)
> 6
> 愛しのレティシア/アラン・ドロン (『冒険者たち』より)
> 7
> 子爵/ディック・リヴァース(『LE VICOMTE REGLE SES COMPTES』より)
> 8
> 恋の面影(フランス語ヴァージョン)/ミレイユ・マチュー (『007・カジノ・ロワイヤル』より)
> 9
> 愛はいつでもすぐそばに/リシャール・アンソニー (『イスタンブール』より)
> 10
> タンタンとトワゾンドール号/イザベル・オーブレ (『タンタンとトワゾンドール号の神秘』)
> 11
> 四十男/レ・パリジェンヌ (『MOI ET LES HOMMES DE QUARANTE ANS』より)
> 12
> アンジェラ/アンナ・カリーナ (『女は女である』より)
> 13
> 可愛いパリ娘/ブリジット・バルドー&ジャンヌ・モロー (『ビバ!マリア』より)
> 14
> こっちへおいでよお嬢さん/レ・シャ・ソヴァージュ (『LE ROI DU VILLAGE』より)
> 15
> ゴールドフィンガー(フランス語ヴァージョン)/ジョン・ウィリアム (『007・ゴールド・フィンガー』より)
> 16
> 男の子たちは皆親切/ジュヌヴィエーヴ・グラッド (『ニューヨーク大混戦』より)
> 17
> ロシアより愛をこめて(フランス語ヴァージョン)/ボブ・アスクロフ(『007・ロシアより愛をこめて』より)
> 18
> ブロンドの罠/アニー・フィリップ (『ブロンドの罠』より)
> 19
> 空と大地と水/イザベル・オーブレ (『ぐうたらバンザイ』より)
> 20
> ゴリラが大司教に噛みついた/レ・ドゥブル・シス(『LE GORILLE A MORDU I'ARCHEVEQUE』より)
> 21
> ガルデ・リトゥム (フランス語ヴァージョン)/ミシェル・ルグラン (『メリー・ポピンズ』より)
> 22
> ミニミニ大作戦 (フランス語ヴァージョン)/(『ミニミニ大作戦』より)
> 23
> ココディの紳士/ナンシー・ホロウェイ (『SOS・触即発』より)
> 24
> 雨の訪問者/セヴリーヌ (『雨の訪問者』より)
> 25
> 甘い生活/フィリップ・クレイ (『甘い生活』より)
> 26
> オン・ザ・ロード/ペトゥラ・クラーク (『殺意の週末』より)
> 27
> クレランバールのバラード/マリー・ラフォレ(『CLERAMBARD』より)
> 28
> モンキス/アコウ (『女王陛下のダイナマイト』より)
>
>ちなみに、Vol.3も出ていますね。

■ ビオラ
2002年1月11日 01:29
クープ

viola さんは書きました:
>因みにクープさんが持っていらっしゃる大編成のCDとは何でしょうか?
>大編成&ビオラがリード・メロディの条件を満たしていれば、この際曲目は何でも構いません。聴いてみたいと思います。

廉価盤CDで「アメリカン・ノスタルジア/西部劇映画名曲集」では「大いなる西部」がそうだと思うのですが、このシリーズ全体に編成が小さいと思います。(廉価盤であるがゆえか?)

正規盤CD5枚のシリーズで「ジャスト・イン・ミュージック」シリーズは、全体的に編成が大きいと思います。この中では「エーデルワイス」「魅惑のワルツ」「野生のエルザ」「ラ・メール」「ニューヨーク・ニューヨーク」等(以上「アフタヌーン・セレナーデ」より)「愛の夜曲」「トゥナイト」等(以上「ミッドナイト・セレナーデ」より)というように多数演奏されていると思うのですが…バイオリンやチェロだったら御免なさい。(なんせ思いっきり私の耳は素人ですから)

101ストリングスでは「映画音楽年代史」というタイトルで1926年から80年代くらいまでの映画音楽を年代順全10CDで構成したシリーズがあるようなのですが、これが良さそうですね。

■ 情報どうも!
2002年1月11日 11:49
viola

クープ さんは書きました:
>正規盤CD5枚のシリーズで「ジャスト・イン・ミュージック」シリーズは、全体的に編成が大きいと思います。

>101ストリングスでは「映画音楽年代史」というタイトルで1926年から80年代くらいまでの映画音楽を年代順全10CDで構成したシリーズがあるようなのですが、これが良さそうですね。

クープさん、情報どうもありがとうございました!
私も少し調べてみましたが、どうもシリーズ(5や10枚組)での販売が多い様ですね。単品だと、響きがチープだとおっしゃっていた西部劇ものなどになってしまいそうですし。
単品で買えるお薦め版などあるでしょうか?

■ CD
2002年1月11日 13:25
クープ

viola さんは書きました:
>クープさん、情報どうもありがとうございました!
>私も少し調べてみましたが、どうもシリーズ(5や10枚組)での販売が多い様ですね。単品だと、響きがチープだとおっしゃっていた西部劇ものなどになってしまいそうですし。
>単品で買えるお薦め版などあるでしょうか?

私も調べてみましたが、先の「ジャスト・イン・ミュージック」(全5枚)「映画音楽年代史」(全10枚)はもちろん単品で買えた国内盤なのですが、90年に一斉に発売され、現在はどうやら全て廃盤の可能性が高いですね。
最近の国内盤を見ますと「ジェット・ストリーム」のシリーズ等が出ていますがおそらく演奏が違うと思います。
輸入盤だともっと色々と出ているみたいで、その辺りのなるべく古そうなのが良いのではと思います。
どうも、曖昧な情報で申し訳ないです。

==

■ 冨田勲
2002年1月10日 10:57
クープ

「千年の恋 ひかる源氏物語」のサントラはどんなものでしょうか?

「ジャングル大帝」や「リボンの騎士」や「マイティ・ジャック」や「キャプテン・ウルトラ」や「空中都市008」などなどの冨田サウンド(つまりシンセじゃない)に少年期はまった世代ですので、冨田作品ってどうしても気になってしまうのですが…やっぱり、NHK大河ドラマ的なんでしょうねぇ。
この前、ロンドン・フィルとやった「源氏物語幻想交響絵巻」も聞いていないので全くイメージがつきません。

■ 座頭一
2002年1月12日 23:14
k.m

クープ さんは書きました:
>「千年の恋 ひかる源氏物語」のサントラはどんなものでしょうか?

これは見ても、聞いてもいません。
「ジャングル大帝」リマスター再発盤はほしい。
富田関連で「座頭一」壱というのをオーダー中なのですが、
はたして来るのか。(取り寄せとなっていたので)

■ 冨田作品
2002年1月13日 01:49
クープ

k.m さんは書きました:
>「ジャングル大帝」リマスター再発盤はほしい。

リマスター盤というのがあるのですか?
TVサントラ(CD4枚組)完全盤みたいなのが2年前くらいに発売されていたのは知っています。
この復刻音源の発売に際して、「誰に向けてのリリースなのか?」と冨田に問われたというエピソードのあるヤツですが。

>富田関連で「座頭一」壱というのをオーダー中なのですが、
>はたして来るのか。(取り寄せとなっていたので)

そのような作品を手がけていたとは知りませんでした。「どろろ」の流れでしょうか?
変わった作品としては、「長島茂雄」なんてのがありましたが…これも聞いていませんが。

7、8年前に発売した、「冨田勲の音楽」というCDは気に入ってます。
演奏がショボイ等と言われていますが、個人的には「新日本紀行」(郷愁…)や「ジャングル大帝」や「リボンの騎士」など収録されており、作品集としては嬉しいです。

■ 補足
2002年1月13日 10:41
k.m

クープ さんは書きました:
>k.m さんは書きました:
>>「ジャングル大帝」リマスター再発盤はほしい。
>
>リマスター盤というのがあるのですか?
TVサントラではなく、富田自身による再演奏盤のことです。

>7、8年前に発売した、「冨田勲の音楽」というCDは気に入ってます。
私もこれで聞き出しました。

「座頭一」は1作目ではないかと思うのですけど、このシリーズ
伊福部も担当しているらしいので、(まさかTV版)
現物がないので・・
「マイティ・ジャック」「どろろ」などは発売されていたのかな・・バリー・グレイのITC物みたいに大人っぽい音楽だと思うのですが

こちらのHPで紹介されてるバリー・グレイの「スーパーカー」
19$であります。(BOOTだと思いますが)

■ バリー・グレイ
2002年1月13日 22:54
Varrick

k.m さんは書きました:
>こちらのHPで紹介されてるバリー・グレイの「スーパーカー」
>19$であります。(BOOTだと思いますが)

それはどこで売ってました?
私のHPで紹介しているCDはFandersonの会員限定品なので、一般に売られているということはそこからコピーしたBootlegのような気がします。
因みにFandersonでは「テラホークス」(リチャード・ハーヴェイ)のサントラCDを次回リリース予定です。
その後、「謎の円盤UFO」(グレイ)等も予定されていますが、これが実現するかどうかは不明です。
個人的にはやはり「サンダーバード」をリリースしてほしいところですね。

■ スーパーカー
2002年1月13日 23:41
k.m

Varrick さんは書きました:
>k.m さんは書きました:
>>こちらのHPで紹介されてるバリー・グレイの「スーパーカー」
>>19$であります。(BOOTだと思いますが)
>
>それはどこで売ってました?

http://www.monstersinmotion.com/soundtrack/

ちなみに、SF、モンスター物中心らしい。

■ その他作品
2002年1月14日 10:12
クープ

k.m さんは書きました:
>クープ さんは書きました:
>TVサントラではなく、富田自身による再演奏盤のことです。

97年頃劇場上映した際の再演奏盤のことですね。
ついこの間「交響詩ジャングル大帝」CD化されました。
いわゆるイメージ・アルバム(シンフォニック編)というものですね。

>「座頭一」は1作目ではないかと思うのですけど、このシリーズ
>伊福部も担当しているらしいので、(まさかTV版)
>現物がないので・・

「座頭一」映像関係は諸事情で入手できないのは分かりますが、音楽もですかね…?

>「マイティ・ジャック」「どろろ」などは発売されていたのか
>な・・バリー・グレイのITC物みたいに大人っぽい音楽だと
>思うのですが

「マイティ・ジャック」全シリーズCD化されていますね。(小松崎茂ジャケではありませんが)
「どろろ」CDは出ていなかったと思うのですが…。

冨田勲もバリー・グレイも子供にも分かりやすいシンフォニック・サウンドという意味で共通のものがありますね。
「空中都市008」なんかは、ITCシリーズのイメージで音楽も冨田に依頼したのだと思います。

■ ITC作品
2002年1月14日 10:33
クープ

Varrick さんは書きました:
>私のHPで紹介しているCDはFandersonの会員限定品なので、一般に売られているということはそこからコピーしたBootlegのような気がします。
>因みにFandersonでは「テラホークス」(リチャード・ハーヴェイ)のサントラCDを次回リリース予定です。
>その後、「謎の円盤UFO」(グレイ)等も予定されていますが、これが実現するかどうかは不明です。

その他のグレイ作品は出ていますか?

>個人的にはやはり「サンダーバード」をリリースしてほしいところですね。

サントラ欲しいです。結構質の良い演奏盤は色々出ているのになぁ。
LPで出ていたグレイ自身のアレンジ指揮「The Rank Concert Orchestra Play」のCDは出ているのですか?
ロイヤル・フィルハーモニックの組曲サンダーバードCDは先日リマスターで再発されていました。

■ 小松崎
2002年1月14日 10:53
k.m

クープ さんは書きました:
>「マイティ・ジャック」全シリーズCD化されていますね。(小松崎茂ジャケではありませんが)
>「どろろ」CDは出ていなかったと思うのですが…。

海底軍艦など小松崎茂ですよね。デザイン・センスがすばらしい。メカ・デザインでいうと「サンダーバード」は独創的ですね
(そこらへんに、人気の秘密が・・もちろん音楽も)
>
>冨田勲もバリー・グレイも子供にも分かりやすいシンフォニック・サウンドという意味で共通のものがありますね。
>「空中都市008」なんかは、ITCシリーズのイメージで音楽も冨田に依頼したのだと思います。

大河ドラマもそうなんですが、ドドーンという感じで、印象的な
曲作り。シンセを入れだした「ノストラダムス」、癒し系の
「学校」とか・・「千年・・」は?

■ ありがとうございます
2002年1月14日 11:36
Varrick

k.m さんは書きました:
>ちなみに、SF、モンスター物中心らしい。

なるほど。堂々と売ってますな・・。
SF関連グッズの総合ショップのようですね。

■ バリー・グレイ作品
2002年1月14日 11:53
Varrick

クープ さんは書きました:
>その他のグレイ作品は出ていますか?

バリー・グレイのサントラでは今のところ「スーパーカー」と「宇宙船XL5」のカップリングだけです。
あと、「スペース:1999」の第二シーズン(デレク・ワッズワース作曲)のスコアのCDと、「キャプテン・スカーレット」のオーディオドラマのCDが2種類(これは一応音楽はグレイですが)出ています。
昔「スペース:1999」第一シーズンのグレイのスコアのCDもありましたが、既に売り切れです。
詳細は以下URLご参照ください。

http://www.fanderson.org.uk/fansales/fansale.html

>>個人的にはやはり「サンダーバード」をリリースしてほしいところですね。
>
>サントラ欲しいです。結構質の良い演奏盤は色々出ているのになぁ。
>LPで出ていたグレイ自身のアレンジ指揮「The Rank Concert Orchestra Play」のCDは出ているのですか?

「Pinewood in Space」というコンサート用組曲の入ったやつですね。CDは出ていないと思います。

>ロイヤル・フィルハーモニックの組曲サンダーバードCDは先日リマスターで再発されていました。

これはなかなかオリジナルの雰囲気を伝えていますが、やはりサントラがほしいですね。

■ 日本のウルトラマン
2002年1月14日 23:39
k.m

SFTV関連ということで、日本の円谷プロといえば、「ウルトラマン」ですが、このシリーズのカバー盤。
ジャズ・ウルトラマンとかユーロ・ウルトラマン(これは最近の物らしい)
オリジナルは気恥ずかしいので、カバー盤をさがしております。

■ ウルトラマン・ジャズ
2002年1月15日 00:33
クープ

k.m さんは書きました:
>SFTV関連ということで、日本の円谷プロといえば、
>「ウルトラマン」ですが、このシリーズのカバー盤。
>ジャズ・ウルトラマンとかユーロ・ウルトラマン(これは最近
>の物らしい)
>オリジナルは気恥ずかしいので、カバー盤をさがしております。

「ウルトラマン・ジャズ」は結構お薦めです。
友人に聞かせてもらったのですが、かなり本気でジャズしています。
この間まで廃盤だったのですが、今は別テイクの2曲を追加収録し再発されています。第2弾は「帰ってきたウルトラマン・ジャズ」です。

■ NHK大河ドラマ
2002年1月15日 22:51
k.m

クープ さんは書きました:
>>「ウルトラマン・ジャズ」は結構お薦めです。

3ヵ月前に1250円で見たのですが、売れちゃってました。
再発ということは、けっこう隠れファンがいるのですね。

ITCものでSILVAのTVテーマ集(2CD)にキャプテン・スカーレット、ステングレイなど1通り、入っていますね。演奏も悪くないです。
NHK大河ドラマの単独CDでお勧めはありますか。
どこらへんから出てるのかわかりませんが・・「炎立つ」は最近見かけました。

話が飛んで申し訳ないのですが、思わね展開というのが掲示板の楽しさだと思います。

■ もろもろ
2002年1月16日 22:19
クープ

k.m さんは書きました:
>クープ さんは書きました:
>>>「ウルトラマン・ジャズ」は結構お薦めです。
>
>3ヵ月前に1250円で見たのですが、売れちゃってました。
>再発ということは、けっこう隠れファンがいるのですね。

これは本当に聞きです。

>ITCものでSILVAのTVテーマ集(2CD)にキャプテン・スカーレット、ステングレイなど1通り、入っていますね。演奏も悪くないです。

同感。オリジナルっぽく、更にスケールも大きく。

>NHK大河ドラマの単独CDでお勧めはありますか。
>どこらへんから出てるのかわかりませんが・・「炎立つ」は
>最近見かけました。

大河ドラマの単独のCDは聞いたことがありません。
主題曲は一通り聞いていますが…そんな中でのお気に入りは昭和53年放送の「花神」(音楽:林光)です。でも音楽集は出ていません。
だいたい「太平記」くらいからではないでしょうが、単独盤がCD化されているのは…。

>話が飛んで申し訳ないのですが、思わね展開というのが
>掲示板の楽しさだと思います。

■ 座頭一大河ドラマ
2002年1月17日 22:55
k.m

座頭一、壱は入手不可でした。
佐藤勝全集は、1部入手可(戦争映画・編とか)
amazomで「NHK」で検索すると300枚ぐらい出てきましたが、
大河ドラマは近年の3,4作というところでしょうか。

■ これは何?
2002年1月23日 20:00
クープ

Varrick さんは書きました:
>
>>>個人的にはやはり「サンダーバード」をリリースしてほしいところですね。
>>
>>サントラ欲しいです。結構質の良い演奏盤は色々出ているのになぁ。
>>LPで出ていたグレイ自身のアレンジ指揮「The Rank Concert Orchestra Play」のCDは出ているのですか?
>
>「Pinewood in Space」というコンサート用組曲の入ったやつですね。CDは出ていないと思います。
>

こんなのあるみたいですが、これはファンダーソン関係のものではないようですね。なんなんだ…?

http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c16027516

■ 海賊盤
2002年1月23日 21:14
SOW

>こんなのあるみたいですが、これはファンダーソン関係のものではないようですね。なんなんだ…?
>
>http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c16027516

 CD−Rの海賊盤です。$20くらいで買えますよ。この方、他に『ブレードランナー』2CDも出品してますが、売り文句が凄いですね。音は従来の海賊と変わらないのに(^_^;)

■ Re:
2002年1月23日 23:09
k.m

SOW さんは書きました:
>>こんなのあるみたいですが、これはファンダーソン関係のものではないようですね。なんなんだ…?
>>
>>http://page3.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/c16027516
>
> CD−Rの海賊盤です。$20くらいで買えますよ。

「スーパーカー」の発言の回の通販Sにあったと思います。
ただし、この盤は「決死圏・・」だけかも

ほんとに1万で買うの・・

■ あぁ…
2002年1月24日 11:54
クープ

k.m さんは書きました:
>SOW さんは書きました:
>> CD−Rの海賊盤です。$20くらいで買えますよ。
>
>「スーパーカー」の発言の回の通販Sにあったと思います。
>ただし、この盤は「決死圏・・」だけかも
>
>ほんとに1万で買うの・・

あぁ、ありました、ありました。これね…。日本に取り寄せても、1万円なら3枚は買えそう。
しかし、この人コメント細かくて欲しくなるように良く書きますねぇ。ちょっと、商売に走ってる?! まぁ、ネット・オークションの場合は購入者側の審美眼の問題でもあるわけですが…。

■ 北条時宗
2002年1月26日 00:47
TOSHI KAME

昨年の北条時宗のCDは購入しました。モンゴル音楽も取り入れてなかなかの出来だと思いますよ。我が家の息子たち(小6&小2)もはまってしまって、ドライブの必携音楽となり、例のア〜〜〜を大声でハモッています。(怪しいファミリーですね。)他の大河ドラマの音楽も毎年発売されたいたと思います。アマゾンかHMVで確認してみてはどうでしょうか。

■ Re:ドライブ・ミュージック
2002年1月26日 19:47
k.m

TOSHI KAME さんは書きました:
>昨年の北条時宗のCDは購入しました。モンゴル音楽も取り入れてなかなかの出来だと思いますよ。我が家の息子たち(小6&小2)もはまってしまって、ドライブの必携音楽となり、例のア〜〜〜を大声でハモッています。(怪しいファミリーですね。)他の大河ドラマの音楽も毎年発売されたいたと思います。アマゾンかHMVで確認してみてはどうでしょうか。

はじめまして、k.mです。
民族音楽系のサントラは好みです。
「葵」「主題曲集」を持っています。「炎立つ」ほか3種ぐらい
は確認しております。AMAZONは旧作で取り寄せの表記が?
あるのか、ないのかはっきりしないのですよ。現在、手に入るのは、3,4種だと思われます。

ドライブ・ミュージックといえば、出発は「サンダーバード」
景色見ながら「タンジェリン・ドリーム」眠気覚ましにマカロニ。
歌えたり、ハミング、口笛ができれば、なおいい。
ファミリー向けならモリコーネの明るい作風の方かな・・

==

■ さらば愛しき女よ
2002年1月11日 01:21
Varrick

Film Score Monthlyの限定リリースでデヴィッド・シャイアの傑作「さらば愛しき女よ(Farewell, My Lovely)」が出るようですね。サントラLPはありましたがこれのCD化ははじめてです。これはディック・リチャーズ監督、ロバート・ミッチャム主演の映画もなかなかよかったですが、シャイアのいかにもハードボイルドなタッチのスコアが秀逸でした。
一緒にシャイア作曲の「モンキー・シャイン」のスコアも収録されています。

■ チャイナ・タウン
2002年1月11日 12:14
viola

Varrick さんは書きました:
>Film Score Monthlyの限定リリースでデヴィッド・シャイアの傑作「さらば愛しき女よ(Farewell, My Lovely)」が出るようですね。サントラLPはありましたがこれのCD化ははじめてです。これはディック・リチャーズ監督、ロバート・ミッチャム主演の映画もなかなかよかったですが、シャイアのいかにもハードボイルドなタッチのスコアが秀逸でした。
>
フィリップ・マーロウものですね。映画は素晴らしい出来だったと思います。
音楽も当時の雰囲気が良く出ていて良かったと思います。
ところであの音楽は[チャイナ・タウン」を意識したものなのでしょうか?(「チャイナ・タウン」の方が公開が早かったと記憶しているのですが。)
ソロパートはトランペットではなくトロンボーンだったと思いますが、そこを含めて、その後メロディがストリングスに移る部分など「チャイナ・タウン」に結構似ている気がしました。後半は確かサックスのソロでしたね。
真相はどうであれ、聴く方はついつい、「チャイナ・タウン」と比較してしまいます。(あの大傑作と比較されてはデヴィッド・シャイアも可哀想だとは思いますが)
しかし「さらば愛しき女よ」が素晴らしいスコアであることに変わりはありません。

ビオラの話に戻って恐縮ですが、「チャイナ・タウン」愛のテーマで旋律がトランペットからバイオリンへ移った部分のビオラのオブリガードは鳥肌もんです!というより、もはや神業と言った方が良いかも知れません。(ゴールドスミスほどビオラの使い方のうまい映画音楽作曲家は他には見当たりません)

■ さらば愛しき女よ
2002年1月11日 15:46
SOW

>Film Score Monthlyの限定リリースでデヴィッド・シャイアの傑作「さらば愛しき女よ(Farewell, My Lovely)」が出るようですね。サントラLPはありましたがこれのCD化ははじめてです。

 しかも、LPより1曲多く、シーン順に並べ替えてあるようですね。

■ チャイナタウン
2002年1月11日 16:43
Varrick

viola さん
>ところであの音楽は[チャイナ・タウン」を意識したものなのでしょうか?(「チャイナ・タウン」の方が公開が早かったと記憶しているのですが。)
>ソロパートはトランペットではなくトロンボーンだったと思いますが、そこを含めて、その後メロディがストリングスに移る部分など「チャイナ・タウン」に結構似ている気がしました。後半は確かサックスのソロでしたね。
>真相はどうであれ、聴く方はついつい、「チャイナ・タウン」と比較してしまいます。(あの大傑作と比較されてはデヴィッド・シャイアも可哀想だとは思いますが)
>しかし「さらば愛しき女よ」が素晴らしいスコアであることに変わりはありません。

「チャイナタウン」が1974年、「さらば愛しき女よ」が1975年ですので、シャイアがゴールドスミスのスコアを意識していた可能性は高いですね。
どちらも優れたスコアですが、「チャイナタウン」はゴールドスミスのベストの1つでやはり別格という気がします。
同じようなハードボイルドなタッチではジョン・バリーの「白いドレスの女」も良かったですね(映画はビリー・ワイルダーの傑作「深夜の告白」の影響を強く受けていますが)。

>ビオラの話に戻って恐縮ですが、「チャイナ・タウン」愛のテーマで旋律がトランペットからバイオリンへ移った部分のビオラのオブリガードは鳥肌もんです!というより、もはや神業と言った方が良いかも知れません。(ゴールドスミスほどビオラの使い方のうまい映画音楽作曲家は他には見当たりません)

彼はブラスやパーカッションもすごく上手いですね。

■ 白いドレスの女
2002年1月11日 19:06
viola

Varrick さんは書きました:
>「チャイナタウン」が1974年、「さらば愛しき女よ」が1975年ですので、シャイアがゴールドスミスのスコアを意識していた可能性は高いですね。
>
やはりゴールドスミスの方が先でしたか。 「チャイナタウン」が先であれば映画、音楽どちらとも、これを意識するな、という方が無理かもしれませんね。

>同じようなハードボイルドなタッチではジョン・バリーの「白いドレスの女」も良かったですね。
>
これはテーマ曲しか知りませんが、言われてみると確かに音楽の雰囲気は「チャイナタウン」などと同じ系列ですね。曲はいかにもジョン・バリーですが、ジャズっぽいところやサックスの使い方などは、なるほどそうかと感じます。

>彼はブラスやパーカッションもすごく上手いですね。
>
特にパーカッションの使い方のうまさに関してはゴールドスミスの作曲の特徴になっていると言っても良いかと思います。モーリス・ジャールのパーカッションも特徴的ですが。

■ ビオラ
2002年1月12日 01:43
ノリヒコ

ビオラの使い方の上手さは、やはりオーケストレーションの上手さなんでしょうかね。いつも同じ人がオーケストレーションなんでしょうか。だいたいいつも、良い意味でですが、弦楽については同じような響きに聞こえるのですが。

強烈な金管も好きですね。そこまでやってくれるというのがゴールドスミスです。

打楽器については二人とも最近はおとなしいのでは?
ノリヒコ

■ オーケストレーション
2002年1月12日 08:32
viola

ノリヒコ さんは書きました:
>ビオラの使い方の上手さは、やはりオーケストレーションの
>上手さなんでしょうかね。いつも同じ人がオーケストレーション
>なんでしょうか。だいたいいつも、良い意味でですが、
>弦楽については同じような響きに聞こえるのですが。
>
オーケストレーターがどこまでの作業をやっているのか私にも分かりませんが(実はこの部分、私も非常に興味があるのですが) 少なくともオブリガードとその際の使用楽器の指示くらいはゴールドスミスがやっていると思います。(ということで「チャイナタウン」に関してはゴールドスミス自身のうまさだと思います。トゥッティの部分のビオラに関してはオーケストレーターの仕事かもしれません。確かにノリヒコさんの「弦楽については同じような響きに聞こえるのですが」という意見も分かります。しかしゴールドスミスはビオラの響きを良く理解しているらしく、響きの薄い部分で効果的にビオラを登場させています。これはゴールドスミスの指示だと言って良いかと思います。

>強烈な金管も好きですね。そこまでやってくれるというのがゴールドスミスです。
>
確かにウイリアムスと違ってインパクトのある金管ですね。結構、不協和音を多用する人なのでその様な印象になるのだと思います。

>打楽器については二人とも最近はおとなしいのでは?
>
ジャールに関しては私もそう思っています。しかしゴールドスミスは今でもバリバリに頑張っているのでは?「エアフォース・ワン」や「LAコンフィデンシャル」のパーカッションには凄まじいパワーを感じます。

■ オーケストレイター
2002年1月12日 13:49
SOW

>オーケストレーターがどこまでの作業をやっているのか私にも分かりませんが(実はこの部分、私も非常に興味があるのですが) 少なくともオブリガードとその際の使用楽器の指示くらいはゴールドスミスがやっていると思います。

このあたりの事は以前、私のサイトでも議論がありましたが、ゴールドスミスについてはほぼ結論が出ています。「オーケストレイターの独自色はほとんど出る余地はない」ということです。ゴールドスミスのスケッチによる指示は非常に細かく、誰がオーケストレイションをやっても変わらないようです。オーケストレイターにとっては腕の奮い甲斐のない仕事でしょうね。最近はオーケストレイターがマーク・マッケンジーに変わりましたが、音に変化は認められませんでしたし。
他の作曲家についてはそれぞれでしょうが、オーケストレイションの出来ない作曲家(ダニー・エルフマンとかロック畑出身に多い)の場合は、オーケストレイターの影響は少なからずあるようです。

■ 続き
2002年1月12日 22:05
ノリヒコ

なるほど。ゴールドスミスに自筆原稿とか見てみたいですよね。
ノリヒコ

■ スケッチによる指示とは?
2002年1月14日 14:46
viola

SOW さんは書きました:
>ゴールドスミスのスケッチによる指示は非常に細かく、誰がオーケストレイションをやっても変わらないようです。

このあたり興味があるのでご質問したいのですが、スケッチによる指示とはどんな物なのでしょうか?
私個人としましては指示=譜面というイメージしか浮かびません。勿論使用楽器その他の指示などはあるでしょうが。何故こんなことを書くかと言いますと、音楽では譜面で指示するのが一番手っ取り早く、かつ合理的だからです。ただこれではオーケストレーターは必要ありません。
○○の感じで・・などの指示であればそれ以降はオーケストレーターの作曲になってしまいそうですし。
全てのスコア(全パートの譜面が書いてある総譜)の70パーセント程度以上を作曲するのであればオーケストレーターの手はほとんど加わっていないと言えると思いますが、それ未満ではやはりオーケストレーターにより音楽は変わってしまうと思います。
オーケストレーターが変わっても響きがそれ程変わらないのは、オーケストレーターが入り込む余地が無いのではなく、むしろオーケストレーターの腕が良く(これまでのその作曲者の響きやオーケストレーションを良く理解出来ている)作曲者の意向に沿ったオーケストレーションを行っているからだと思うのですが。

■ スケッチ
2002年1月14日 19:49
SOW

楽譜なんかまったく読めませんし、スケッチの実物を見たこともありませんし、この辺りはもっと詳しい人がいるのですが、ここには来られていないのでわかる範囲で。
 スケッチと言うのは文字どおりラフスケッチという意味でして、「ここはこの楽器でこう」とか「ここ強く」という走り書きを、主旋律を書いた楽譜に書き込んでいくものです。主旋律どころか軽くオーケストレイションした総譜を作っている場合もあるようです。どちらにしてもかなり細かく、実際に総譜という形にしていないだけで実情はオーケストレイションしているのとほとんど同じようです。もちろん作曲家に寄ります。
 ゴールドスミスはそれでもオーケストレイターのクレジットを公表していますが、ジョン・ウィリアムズはオーケストレイターは自分の仕事に影響がないという思想からかサントラにはクレジットを書きません。クリエイティヴな仕事だとは考えていないようです。
 スケッチは実際に表に出ることはありませんが、譜面はそうでもありません。ゴールドスミスのコンサートで使われた譜面は映画と同じものがあり、ちゃんとオーケストレイターの名前が入っていました。それでも後でゴールドスミスが修正した走り書きがありましたが(^_^;)

■ オーケストレーション(続)
2002年1月14日 22:49
viola

SOW さんは書きました:
> スケッチと言うのは文字どおりラフスケッチという意味でして、「ここはこの楽器でこう」とか「ここ強く」という走り書きを、主旋律を書いた楽譜に書き込んでいくものです。主旋律どころか軽くオーケストレイションした総譜を作っている場合もあるようです。どちらにしてもかなり細かく、実際に総譜という形にしていないだけで実情はオーケストレイションしているのとほとんど同じようです。もちろん作曲家に寄ります。
>
スケッチに関する情報、どうもありがとうございました。
通常のオーケストレーションはピアノ譜を基に行われます。ドビュッシーの作品やムソルグスキー(ラベル編曲)の「展覧会の絵」などが有名ですね。 
ピアノ譜は両手(連弾の場合4本)だけの譜面ですがこれで2〜4声(旋律+伴奏、オブリガードなど)とパーカッション、ベースライン程度の表現は出来ます。勿論、強弱や各種表現(アーティキュレーションを含む)は既に譜面に記載されています。
私はこのピアノ譜と、これらの部分をどの楽器に割り当てるか?程度を作曲家が行い、残りをオーケストレーターに委ねるのだと思っていました。
SOWさんのおっしゃるスケッチとは、まさに私が考えていたスタイルですよね。
となると和声的な部分(オーケストラとしての響き)などは、やはりオーケストレーターの資質が問われるのではないでしようか?たとえゴールドスミスの場合であってもそれは同じかと思います。
2管編成(小さい)のオーケストラの場合でも、スコア(総譜)は最大で16段程度になります。つまり同時に16以上の異なった音が鳴っているのです。これがオーケストラの響きになります。これをスケッチで表現することには若干無理があるではないでしょうか?
「チャイナタウン」などはピアノ譜があれば、かなりの部分の表現が可能なのでオーケストレーターの占める比重はかなり少ないとは思いますが。
作曲者はあらかじめオーケストレーターとオーケストレーションに付いての打ち合わせを行うでしょうし、本人がレコーディングの指揮をする場合が多いので、修正などの作業を経ることで指揮者の意向がかなりの部分で反映されるでしょう。こうなると出来上がった作品は作曲者が作曲した物にかなり近くなると思われます。このためオーケストレーターのクレジットが無いこともあるのでしょう。

> ゴールドスミスはそれでもオーケストレイターのクレジットを公表していますが、ジョン・ウィリアムズはオーケストレイターは自分の仕事に影響がないという思想からかサントラにはクレジットを書きません。クリエイティヴな仕事だとは考えていないようです。

確かにオーケストレーターの仕事はクリエイティブではないと思います。しかしそれなりの資質がなければ出来ません。ゴールドスミスに限らず作曲者は、自分の思い通りのオーケストレーションをやってくれるオーケストレーター達が存在するお陰で、思う存分仕事が出来るのではないでしょうか?

■ 楽譜
2002年1月14日 23:17
ノリヒコ

ラフスケッチとはいわゆるピアノスコアですよね。強弱の指示とかテンポの指示があるのはあたりまえですし、それはオーケストラスコアにも指揮するときにもいろいろ細かく書いたりしますが、オーケストレーションの指示をピアノスコアの段階でどこまで細かく出来るのでしょうかね。
僕が思うには、ピアノスコアを弦だけのスコアにする時ってある程度こういう映画音楽やミュージカルとかいい意味で軽音楽にはオーケストレーションのやり方とかコツがあるようの気がするのです、
第一ヴァイオリンから第二にいって、それからヴィオラやチェロにどうやって行くとかというやり方がある程度あるのではないんですかね。それにここでヴィオラを入れると効果的とか、チェロを入れると重みがますとかも。
僕はゴールドスミスのピアノスコア見ていないけど、コード進行とか、低音がどの程度入っているかで、それがそれぞれの作曲家によって違うわけですし、個性となるから、まあある程度自然にオーケストレーションも決まるのではないでしょうか。打楽器はまた別だと思うのですが。

あるいはオーケストレーションを何度もプロ―ベしながら、いろいろいじくるとか?

僕は正直violaさん言われるまで彼のヴィオラが他の作曲家にくらべて、ちょっと違うとは全然気がつきませんでした。
大変興味深かったです。
ただそれが、例えばウィリアムズの曲と比べて、それがゴールドスミスの曲から必然に来るのか、あるいはそれはかなり作為的な効果なのか、ウィリアムズの曲でもやろうとおもえばそういうヴィオラの使い方が出来るのかどうか、どうなんでしょうか?

なんかぐちゃぐちゃになりましたが。
ノリヒコ

■ オーケストレイター終わり
2002年1月15日 01:58
SOW

専門知識のない私にはこれ以上はわかりません。スケッチの現物があれば話は別でしょうが。
とはいえ、実際にゴールドスミスと親交のあった故人(日本公演の立て役者でもあります)から聞いたところでは、オーケストレイターの役割というのは彼が考えていたよりも小さく、驚いたそうです。ほとんど完成に近いものを総譜として完成品に仕上げるだけといっても過言ではないそうです。だから、オーケストレイターが変わってもあまり影響がないと。もちろん、ゴールドスミスはオーケストレイターと長年つきあって、あうんの呼吸もあるでしょうし、任せても大丈夫なところは細かな指示がない場合もあるでしょう。でも、総じてオーケストレイターはviolaさんも同意されるようにクリエイティヴな役割ではなく、プロとして仕事をこなす存在ととらえているようです。

■ ノリヒコさんへ
2002年1月15日 23:43
viola

ノリヒコ さんは書きました:
>僕は正直violaさん言われるまで彼のヴィオラが他の
>作曲家にくらべて、ちょっと違うとは全然気がつきませんでした。
>大変興味深かったです。
>ただそれが、例えばウィリアムズの曲と比べて、それがゴールドスミス
>の曲から必然に来るのか、あるいはそれはかなり作為的な効果なのか、
>ウィリアムズの曲でもやろうとおもえばそういうヴィオラの使い方が出来るのかどうか、どうなんでしょうか?
>
なかなか難しい質問ですね。ビオラの音色はバイオリン族の中でも独特だと思います。理由の一つとしては、ビオラの大きさが理想的でないことが大きいと思うのですが・・・。 特にビオラのC(ツェー)線の音は誰でも一度聞けばすぐに分かるほど独特です。弾き方にもよりますが時に物悲しく不気味な音色がします。これをうまく音楽に活かしているのがゴールドスミスです。確かに彼の書く音楽の曲想に合っていることが多いと思います。この音色はウィリアムズの曲には多分合わないでしょう。 
不思議に思われるかも知れませんが、同じビオラ(C線を含めて)でも弾きかたによってはバイオリン族の中でも一番深く温かみのある音も出せます。この音色はウィリアムズなどは良く使っているのですが、ゴールドスミスも同様に使っています。しかもウィリアムズなどが音域の関係で(バイオリンでは出せないので)ビオラを用いる例が多いのに対してゴールドスミスは、バイオリンの音域であるにもかかわらず、あえてビオラを使うことが結構あります。これはノリヒコさんの書かれた作為的な部分かもしれませんが、ビオラの音色を理解していなければこんな使い方は出来ないでしょう。(因みにクラシックではよくあることなのですが)
さすがにトゥッティなど響きが厚い部分では、もはやビオラの音を探すことすら困難になってきます。(恐らくクラシックと違い、このような部分ではバイオリンのオクターブ下をユニゾンで弾いているのでしょうが)  このため響きが薄い部分で気が付いた事を書いてみました。
因みにゴールドスミスがロンドン交響楽団を指揮した[リオ・コンチョス」(INTRADA) のボーナストラックに THE ARTIST WHO DID NOT WANT TO PAINT という曲が入っていますがご存知でしょうか?
オケ+弦楽四重奏という編成の曲ですが、ビオラコンチェルトとは行かないまでもビオラのソロがかなり出てきます。このビオラの使い方もさすがゴールドスミスと言いたくなるものです。

■ オーケストレーターの仕事
2002年1月16日 06:31
Varrick

最近の“Soundtrack!”誌に作曲家・オーケストレーターのアレクサンダー・カレッジ氏(TV版の「スター・トレック」のテーマ曲を作曲した人として有名ですね)のインタビューがあり、彼がゴールドスミス、ウィリアムスといった作曲家のオーケストレーターを務めた時のことを少し語っています。
それによると、オーケストレーターの仕事は、作曲家によるスケッチを“白いスケッチ・ペーパーから黄色いスコア・ペーパーに転記する”ことで、スケッチがComplete Sketchの場合オーケストレーターは“何も変更しない”とのことです。Complete Sketch(Full Sketch)とは、“第三トロンボーンの各音まで完璧に書かれたもの”と説明しています。というわけで、SOWさんのご指摘のようにオーケストレーターが何らかのクリエイティヴな要素を付加する余地は残されていないようですね。

■ violaさんありがとうございます
2002年1月18日 01:32
ノリヒコ

violaさんありごとうございまいた。
本当に興味深いです。
映画音楽はよく中途半端に語られてしまうだけですが、violaさんのような切り口は大変
興味深いし、なによりも参考になります。
ちなみにハイフェッツのローザとかのアルバムは聞かれましたか?
ヴィオラの使い方に限らず、オーケストレーションに限らず好きな映画作曲家は誰ですか?
ノリヒコ

■ ジョン・ウイリアムスなど
2002年1月18日 22:25
viola

ノリヒコ さんは書きました:
>ちなみにハイフェッツのローザとかのアルバムは
>聞かれましたか?
>
残念ながらまだです。正月休みに新宿へ行ったついでにサントラやハイフェッツなどのCDを買おうとタワーレコードへ行ったところ、サントラ購入時にディスカウント・クーポンをもらいました。
コルンゴルドのコーナーでVnコンチェルトと弦楽6重奏曲(6月に弦楽合奏版を演奏することになりましたので)を手にしましたが、もらったクーポンが1月15日から使えることを思い出し、買うのを少し我慢することにしました。(なんともセコイ話ですいません)
ところが2月本番の演奏会の練習などでしばらく買いに行けそうにありません。(何としてもクーポンが使えるうちに買おうとは思っています)

>ヴィオラの使い方に限らず、オーケストレーションに
>限らず好きな映画作曲家は誰ですか?
>
やはりジョン・ウイリアムスが一番ですかね。中・高生の頃は彼のサントラが発売されると聞くと、すぐに(発売日から1週間以内に)買っていました。そのうちレコード屋の店員が私のために彼のサントラを取り置きしてくれるようになり、店に入った私を見るなり「さすがに早いね」と言いながらサントラを渡してくれたものでした。
当時は映画公開よりサントラ発売が随分早く(映画の日本公開がかなり遅かったと言った方が良いか?)例えばスターウォーズなどはサントラ発売が映画公開の9ヶ月程前でした。このため2枚組のLPの全曲を全て覚えている状態で映画を観られました。この時レコードと映画で流れている音楽が結構違っていること(レコードだと断片的な音楽などがうまく編集されていることなど)やレコードに無い音楽もかなりあること、そして何より映画の中での音楽の使われ方などが良く分かりました。「スーパーマン」やゴールドスミスの「スタートレック」などでも同様な経験をしました。当時はお金が無く、買ったレコードの曲を全て覚えていましたが最近ではここまで聴き込むことも無くなった様な気がします。
話がそれましたが、他にはゴールドスミス、A・ニューマン、B・ハーマンなど良い管弦楽曲が書ける作曲家が好きです。他にも挙げたい人はたくさんいますが、際限が無くなるのでこんな所で・・。
比較的最近の人ではトーマス・ニューマンを良く聴きますね。彼も非常に個性的な和声の音楽を書く人で気に入っています。

■ 聞きました。
2002年1月30日 01:29
ノリヒコ

>ゴールドスミスがロンドン交響楽団を指揮した[リオ・コンチョス」(INTRADA) のボーナストラックに THE ARTIST WHO DID NOT WANT TO PAINT という曲が入っていますがご存知でしょうか?
オケ+弦楽四重奏という編成の曲ですが、ビオラコンチェルトとは行かないまでもビオラのソロがかなり出てきます。このビオラの使い方もさすがゴールドスミスと言いたくなるものです。<

キャロル・リード監督の「華麗なる激情」のプロローグの曲ですよね。棚から探し出して聞き返しました。
たしかにかなりヴィオラがメインで使われていますね。
でもヴィオラの使い方は別にして、何度聞いてもゴールドスミスっぽくない、本編のアレックス・ノースが作曲したといわれればそのまま気がつかない曲に思えてしまうのです。
でもすごく繊細ないい曲ですね。
ノリヒコ

==

■ ベケット
2002年1月16日 23:49
クープ

ローレンス・ローゼンタールはそれ程多くは作品を作っていないと思うのですが、最近「ベケット」と「メテオ」を聞いてみました。
私は、「メテオ」よりもローゼンタールの初期作品である「ベケット」の方が後の「サウスダコタの戦い」に通じる独特の作風が感じられ気に入りました。
彼の作品で、今聞くことの出来るお薦めがあれば教えてください。

■ ローゼンタール
2002年1月17日 12:18
SOW

現在も手に入るという一点で言えば、『タイタンの戦い』『ドクターモローの島(プロモ)』"AMASTASIA:The Mystery Of Anna"でしょうか。INTRADAに在庫があります。ヤング・インディアナ・ジョーンズにも半分からんでますが、これは最近見つかりにくいCDになっていますね。『ブラスターゲット』とかあればいいんですが。

■ 聞いてみます。
2002年1月17日 23:47
クープ

SOW さんは書きました:
>現在も手に入るという一点で言えば、『タイタンの戦い』『ドクターモローの島(プロモ)』"AMASTASIA:The Mystery Of Anna"でしょうか。INTRADAに在庫があります。ヤング・インディアナ・ジョーンズにも半分からんでますが、これは最近見つかりにくいCDになっていますね。『ブラスターゲット』とかあればいいんですが。

「タイタンの戦い」は、気に入って聞いています。「ドクターモローの島」は、アークが安かったので注文しました。「アナスタシヤ(TV)」は、すみやにしようかな。「ブラスターゲット」は、出ていたのですか?
「ホテル・パラディソ/危険な旅路」は、chapter?だから無理でしょうね…HMVでリストにあったので一応オーダーしましたが…。

■ 聴いてみました。
2002年1月24日 20:07
クープ

『ドクター・モローの島(プロモ盤)』到着で聴いてみました。
かなりアンダースコアに徹した作品ですね。パーカッションがいかにもローゼンタールですが…。
ほぼ同時期の作品の「サウスダコタの戦い」が、ローゼンタールの作風全開である事を考えれば、作家性のごり押しをしない、作品にあわせた作りをする作曲家であることが分かってきました。

■ Billy the Kid
2002年1月25日 01:12
Varrick

ローゼンタールでは「Billy the Kid」というウエスタンの音楽もお薦めです。
これもプロモーショナルCDですが・・。
自分のHPのUnreleased Scoreにも書きましたが「オレゴン魂」をCD化してほしいところです。

■ この際、
2002年1月25日 13:53
クープ

Varrick さんは書きました:
>ローゼンタールでは「Billy the Kid」というウエスタンの音楽もお薦めです。
>これもプロモーショナルCDですが・・。
>自分のHPのUnreleased Scoreにも書きましたが「オレゴン魂」をCD化してほしいところです。

この際、作品数も少ないので聴けるものは聴いてみてやろうという感じで「Billy the Kid」他、3枚ほど注文してみました。
「Music for Telrvision」というオムニバスTV作品集にはちょっと期待してみます。

■ 色々と聴いてみました。
2002年2月1日 00:58
クープ

「Gore Vidal's Billy the Kid」はGOOD!同じウエスタンということもあってか基本的には「サウス〜」と似たオーケストレーションで一部同一のメロディもありますが、この人の良さがハッキリと発揮されるジャンルなんでしょうから、私は好きです。

「ホテル・パラディソ/危険な旅路」チャプター3は無理そうなので、「危険な旅路」単独のプロモ盤で聴いてみました。やはりパーカッションに特徴があります。ちょっと東南アジア民族音楽風や色々な曲想がありますが少々中途半端かな。初期のカラーは出ていますが。

「Music for Television」(2CD)これはお買い得でした。TV15作品のオムニバス。先の「Gore Vidal's Billy the Kid」より7曲、「Anastasia:The Mystery of Anna」より3曲、そして、「The Young Indiana Jones Chronicles」より6曲等など。かなり曲もバラエティに富み聴き応えがあります。結構ジャジーなのもあったりしてビックリ。ヤング・インディは、ローゼンタールとウィリアムズの混ざったような曲で笑っちゃいました。

史劇や活劇などのスコアーに向いた作風の人だとは思うのですが(もう20年早く生まれていたら…)、寡作なのは(CD化されていないだけか?!)仕事を選んでいたのか、時代が合わなかったのか、やはり技量の問題なのか?
であるならば、どういうところが…?

■ 史劇
2002年2月3日 02:07
Varrick

クープ さんは書きました:
>史劇や活劇などのスコアーに向いた作風の人だとは思うのですが(もう20年早く生まれていたら…)、寡作なのは(CD化されていないだけか?!)仕事を選んでいたのか、時代が合わなかったのか、やはり技量の問題なのか?
>であるならば、どういうところが…?

ローゼンタールの史劇ではマクシミリアン・シェル主演の「ピョートル大帝」とか、キャサリン=ゼタ・ジョーンズが無名の頃に出た「女帝カタリナ」(?)なんかもCDがありましたね。
あと、今思い出しましたがロバート・ラドラムの「暗殺者」をリチャード・チェンバレン主演で映画化した「スナイパー/狙撃者」というスコアのCDもありました(史劇じゃないですが)。

■ ブラス・ターゲット
2002年2月19日 11:27
クープ

SOW さんは書きました:
>『ブラスターゲット』とかあればいいんですが。

「ブラス・ターゲット」オークションで落札して聴いてみました。
(LPはCDに比べれば落としやすいですね…CD化されていないものでも、もう皆LPには手を着けないのですね。)

さて78年、「ドクター・モローの島」の翌年の作品(丁度ローゼンタールの作風が変わってきた頃のもの)という感じが、良い意味で出ている音楽ですね。
特にメイン・テーマはかなり美しい。
ラストはテーマをかなり盛り上げて鳴らしていますが、全体的には大人しい(と言うよりは、)渋い作品でした。
映画自体も渋い作品のようで…この頃は私の第1期サントラ入れ込み時代でしたが、若さには渋さが分からなかったようです。

どうでも良いことですが、この頃のヴァリースのLPの穴って、ちっちゃくありませんか?
盤の抜き差しで割れそうになりました…。

■ ブラス・ターゲット
2002年2月19日 18:59
Varrick

クープ さんは書きました:
>ラストはテーマをかなり盛り上げて鳴らしていますが、全体的には大人しい(と言うよりは、)渋い作品でした。
>映画自体も渋い作品のようで…

映画はパットン将軍を暗殺する計画の話だったと思います(日本では劇場未公開だったと)。
私もLPを持ってますがしばらく聞いていないのであまり記憶に残っていないですが、確かに渋めもアンダースコアだったように思います。

■ ピョートル大帝
2002年2月20日 22:19
クープ

Varrick さんは書きました:
>ローゼンタールの史劇ではマクシミリアン・シェル主演の「ピョートル大帝」とか、キャサリン=ゼタ・ジョーンズが無名の頃に出た「女帝カタリナ」(?)なんかもCDがありましたね。

『ロマノフ王朝・大帝ピョートルの生涯』(TV作品) CD聴きました。
いや、これは全曲実に素晴らしい作品でした。
ローゼンタールの本領発揮ですね。
やっぱり、この人はこういう作品ですよ!

『Hotel Paradiso』チャプター?、まだ在庫あるようで届いてしまいました。こちらは打って変わって全編コミカルな作品でした。カップリングの『危険な旅路』は、プロモ盤と同内容のものでした。

==

■ 観てから聴くか、聴いてから観るか
2002年1月19日 00:23
Mockingbird

別スレにもありましたけど、サントラCDの発売と映画公開の時期がかなりずれることってありますね。

特に公開前にCDが手に入ってしまうとき、いったい聴き込んで良いものやら。あまり、曲だけからイメージを膨らますのもどうなのかなと思いまして。

お気に入りの作曲家だったらデフォルトで買いってことになりますよね。
で、好みの監督・ジャンルの映画なら、きっと観に行くだろうと。

そんな時、皆さんなら、実作品とサントラのどちらを優先させますか?

MB

■ 先です。但し、難あり
2002年1月19日 11:31
SOW

問答無用でサントラを先に買っているので、公開前に聞いてしまうのがほとんどです。
とはいえ、サントラを先に観る・聴くしてしまうと、ストーリーがわかってしまう場合もあり、困ったもんです。ジョン・ウィリアムズのサントラは曲名見ているとほとんどネタバレになってしまいます。わかりやすすぎ。ジェリー・ゴールドスミスは抽象的な曲名が多いので、それほどわからないんですが。それにきっちりフィルム・スコアリングしてあると、展開までわかってしまう場合があり、それも映画の緊張感をそいでしまいます。とはいえ、サントラ聴きながら、見ていない映画のシーンを予想するのも楽しいものでして。
困りますね(^_^;)

■ 先ですね
2002年1月19日 19:36
Varrick

私も原則作曲家で選んでサントラを購入しているので、ほぼ確実に見るより先に買ってますね。
面白いのは、音楽を単独で聞いてあまり印象に残らなかった作品が、あとで映像と一緒に聴くと見事にはまっていて感心することが時々あることです(最近ではアレクサンドル・デスプラの「愛のエチュード」がそうでした)。
逆に音楽だけだと楽しめても、映画で観ると音楽が鳴りすぎ・でしゃばりすぎで興醒めすることもありますね。

■ まるで目次を読むような
2002年1月20日 08:03
Mockingbird

SOW さんは書きました:
>ジョン・ウィリアムズのサントラは曲名見ているとほとんどネタバレになってしまいます。わかりやすすぎ。

これは、本当にそうですね。小説の目次を読んでるのと同じぐらい展開が想像つきます。
しかも、1曲の中でも、どのキャラがどういうタイミングで活躍したり、
死んだりするかっていうのも分かってしまったり、、、

G・ドルリューなんかは、想像しにくいタイプの代表かなって気がします。

MB

■ 見てからが理想だが・・
2002年1月20日 21:53
k.m

ビデオなどで見れるのは、見てから買っています。
お気に入りの作曲家は別。中古がメインなので、値段にもよるし、レビューやネットで話題になったサントラはやっぱり気になるし古い映画のサントラが気に入り、映画も見たくなることもありますし、しかしすでにレンタル屋にビデオがない。
(ゴリラ・コマンダーがあったので買ってしまった。)
DVDやTV放送が期待できないものは中古ビデオを探すしかないのか
その内、希望の映画を配信してくれるサービスができたりしないかなー。
あと映画は効果音がかぶっているので、CDで音楽だけ聴くと印象も違いますよね。(映画見てるときは印象にのこらなかったけどサントラ、聞くとお気に入りになってしまったり・・)

■ どちらでも
2002年1月20日 22:25
クープ

Mockingbird さんは書きました:
>そんな時、皆さんなら、実作品とサントラのどちらを優先させますか?

 映画というメディアが映像と音楽の総合表現だとすれば、音楽を一切聴かずして、初めて映画館で映像と同時に鑑賞することが製作者本来の意図だとは思うのですが…。
 現在の映画の興行が様々なメディアミックスによって成立している限り、書店には早々と原作が並び、サントラも発売され(これがヴォーカル系なら先行ヒットを狙い)、予告編もビデオ、映画館、TVCMでどんどん垂れ流され、雑誌では様々なパブリシティ記事が乱舞しているのが現状ですので、サントラだけをストイックに聞かずして劇場に足を運ぶというのも無理があるのでしょうねぇ。

 私の場合、多くの新作サントラを事前に手に入れるわけではありませんので(今は旧作サントラなどで聞きたいのを買い集めるのに目一杯な為、しばらく廃盤になりそうにない新作は後回しです)、そういう現状からすれば、映画を見てサントラを後から気に入って買って鑑賞するということも多々ありますが。
 それでも、皆さんがお書きになっているように御贔屓の作曲家の新作サントラや映画作品全体として期待度の高いサントラ(最近では「ロード・オブ・ザ・リング」)などは、どうしても映画鑑賞前に聞いてしまいます。
 結局、聞き込んでストーリーがイメージ出来てしまっても原作読んでしまったみたいなものですからね…それはそれの楽しみという他ありません。
 今思えば、大した前宣伝も見ずに劇場で映画を見て大感動して、(当時はビデオなど発売されない時代でしたので)せめてその感動を音楽(サントラ)だけでもと、レコードを何度も何度も聞きながら映画のシーンを回想していた、あの時代が一番幸せな聞き方だったのかも…。

==

■ 伝達です。
2002年1月21日 00:28
クープ

SOWさんへ

HPマーク(家)をクリックしてもSOWさんのHPへリンク出来ません。
URLを変更されたのではないでしょうか?

掲示板を連絡に使って申し訳ございませんが…。

■ あらら
2002年1月21日 13:33
SOW

>クープさん
 ありがとうございます。
 知らない間に違うファイルをアップしてしまったようです。いつからこうなっていたのかわかりません。お恥ずかしい。

すいません、管理人様m(_ _)m

■ プロフィールファイル
2002年1月21日 22:14
k.m

映画と関係ありませんが・・
フレッシュアイのプロフィール・ファイルの設定情報は、自分のブラウザのキャシュ・ファイルかなにかに記憶されるのでしょうか。(キャシュ・クリア操作後、ゲストになってしまったので・・登録し直しましたが、)

「ゴリラ・コマンダー」予想どうりB級でした。絵柄とサブ・タイトルがそそりますが”野獣の救出部隊”
プロメテウスCDの方はどうかなー
昔のビデオ、見たい人いる?けっこうマークしてるビデオあります。需要があれば回しますけど・・(その前に買ってないけど)

■ ログインしなおせば・・
2002年1月21日 23:18
Varrick

k.m さんは書きました:
>映画と関係ありませんが・・
>フレッシュアイのプロフィール・ファイルの設定情報は、自分の
>ブラウザのキャシュ・ファイルかなにかに記憶されるのでしょうか。(キャシュ・クリア操作後、ゲストになってしまったので・・登録し直しましたが、)

登録しなおさなくてもログインすれば「ようこそk.m.さん」と出ると思いますが・・。

>「ゴリラ・コマンダー」予想どうりB級でした。絵柄とサブ・
>タイトルがそそりますが”野獣の救出部隊”
>プロメテウスCDの方はどうかなー
>昔のビデオ、見たい人いる?けっこうマークしてるビデオあります。需要があれば回しますけど・・(その前に買ってないけど)

その「ゴリラ・コマンダー 野獣の救出部隊」というのの原題名は何ですか?

■ ゴリラ・コマンダー
2002年1月22日 22:26
k.m

Varrick さんは書きました:
>登録しなおさなくてもログインすれば「ようこそk.m.さん」と出ると思いますが・・。

こんど消えたらやって見ます。

>その「ゴリラ・コマンダー 野獣の救出部隊」というのの原題名は何ですか?

1975年のHIGH VELOCITYです。
TV放映のみだと思います。製作:タカシ・オオハシ
監督:レミ・クレイマ− 主演:ベン・ギャザラ
音楽がゴ−ルドスミスなんで・・買った。

■ High Velocity
2002年1月23日 00:53
Varrick

k.m さんは書きました:
>1975年のHIGH VELOCITYです。
>TV放映のみだと思います。製作:タカシ・オオハシ
>監督:レミ・クレイマ− 主演:ベン・ギャザラ
>音楽がゴ−ルドスミスなんで・・買った。

これですか。いかにもJGらしい手堅いアクション音楽だったと記憶しています。

==

257 ■ ファイナル・カウントダウン
2002年1月21日 23:22
Varrick

ジョン・スコット作曲の「ファイナル・カウントダウン」のサントラCDが未発表曲入りで再発されるようですね。
ちょっと変わった映画でしたが、スケールの大きいオーケストラルスコアは気に入っています。
主題曲が日本の歌謡曲に流用されていましたね(曲名ド忘れ)。

あと、スコットのデビュー作「Study in Terror」(シャーロック・ホームズが切り裂きジャックと対決するというミステリ映画)の再録音CDも同時に出るようです。
これもお薦めです。

■ 再発歓迎!
2002年1月22日 00:42
クープ

Varrick さんは書きました:
>ジョン・スコット作曲の「ファイナル・カウントダウン」のサントラCDが未発表曲入りで再発されるようですね。

既にCD手に入らなかったので嬉しい限りです。

>ちょっと変わった映画でしたが、スケールの大きいオーケストラルスコアは気に入っています。

いかにもジョン・スコットって感じでイイッスね。映画は「戦国自衛隊」みたいなもんですけれどもね。

>主題曲が日本の歌謡曲に流用されていましたね(曲名ド忘れ)。

岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」でしたか…。

>あと、スコットのデビュー作「Study in Terror」(シャーロック・ホームズが切り裂きジャックと対決するというミステリ映画)の再録音CDも同時に出るようです。
>これもお薦めです。

この間「Mountbatten」も出てファンは、幸せでしょうね。

ちょっと映画の方に話題が振れちゃいますが、最近の「フロム・ヘル」もそうですが、切り裂きジャックって映画のモチーフにし易いんですね。
以前、H・G・ウエルズと切り裂きジャックが対決する「タイム・アフター・タイム」っていう映画もありましたよね。
ミクロス・ローザのこの作品は70歳を過ぎた晩年の作品群の中では、かなり秀作ではないかと思うのですが…タイムスリップで過去と現在を描くということで、わざとローザに音楽を依頼したのでしょうかねぇ?

■ ジャックとローザ
2002年1月22日 10:52
SOW

>ちょっと映画の方に話題が振れちゃいますが、最近の「フロム・ヘル」もそうですが、切り裂きジャックって映画のモチーフにし易いんですね。

 正体不明というのがいくらでも解釈を作れるので受けるのではないかと。『フロム・ヘル』は一応原作がありまして、カルトコミックなんですね。中身は全然変わってしまってファンには受けが悪いようですが。

>以前、H・G・ウエルズと切り裂きジャックが対決する「タイム・アフター・タイム」っていう映画もありましたよね。
>ミクロス・ローザのこの作品は70歳を過ぎた晩年の作品群の中では、かなり秀作ではないかと思うのですが…タイムスリップで過去と現在を描くということで、わざとローザに音楽を依頼したのでしょうかねぇ?

 ローザの遺作『四つ数えろ』も力作でした。これは意図的とはいえ、死ぬまで作風を変えなかったところは見上げたものです。

■ Jack the Ripper
2002年1月22日 21:16
Varrick

クープ さんは書きました:
>ちょっと映画の方に話題が振れちゃいますが、最近の「フロム・ヘル」もそうですが、切り裂きジャックって映画のモチーフにし易いんですね。
>以前、H・G・ウエルズと切り裂きジャックが対決する「タイム・アフター・タイム」っていう映画もありましたよね。
>ミクロス・ローザのこの作品は70歳を過ぎた晩年の作品群の中では、かなり秀作ではないかと思うのですが…タイムスリップで過去と現在を描くということで、わざとローザに音楽を依頼したのでしょうかねぇ?

「タイム・アフター・タイム」の監督ニコラス・メイヤーは映画音楽ファンで、彼の原作を映画化した「シャーロック・ホームズの素敵な挑戦」(彼はシャーロッキアンでもあります)の音楽はバーナード・ハーマンに依頼したそうです。ただ、ハーマンが途中で他界したので、結局ジョン・アディスンがスコアを担当しました。
「タイム・アフター・タイム」では、メイヤーはミクロス・ローザがヒッチコックの「白い恐怖」のために作曲した「Spellbound Concerto」を使いたかったようですが、版権の関係で使用できず、ローザは全くオリジナルの曲を作曲したとのこと(という話を私はUCLAの公開講座でメイヤー本人から聞きました)。

ところで、ホームズが切り裂きジャックと対決するという話の映画は、実はもうひとつあり、カナダ人のクリストファー・プラマーがホームズ、ジェームズ・メイソンがワトソンを演じた「Murder by Decree」という映画がそれです。日本では劇場未公開で、「黒馬車の影」というタイトルでビデオが出てました。

■ アディスン
2002年2月1日 11:30
クープ

Varrick さんは書きました:
>「タイム・アフター・タイム」の監督ニコラス・メイヤーは映画音楽ファンで、彼の原作を映画化した「シャーロック・ホームズの素敵な挑戦」(彼はシャーロッキアンでもあります)の音楽はバーナード・ハーマンに依頼したそうです。ただ、ハーマンが途中で他界したので、結局ジョン・アディスンがスコアを担当しました。

この「シャーロック・ホームズの素敵な挑戦」のサントラCDは、発売されていませんか?
あと、アディスンでは「カリブの嵐」もLPで買っていなかったのでCDが出ていればなぁと思うのですが…CDどちらも廃盤ですかね。

■ John Addison
2002年2月3日 02:00
Varrick

クープ さんは書きました:
>この「シャーロック・ホームズの素敵な挑戦」のサントラCDは、発売されていませんか?
>あと、アディスンでは「カリブの嵐」もLPで買っていなかったのでCDが出ていればなぁと思うのですが…CDどちらも廃盤ですかね。

どちらもCDはリリースされていません。
私のHPの「LP Only」のコーナーでもこの2枚を紹介していますが、これ以外にも「探偵・スルース」等CDになっていないアルバムが多い作曲家ですね。

■ CD化期待
2002年2月3日 10:19
クープ

Varrick さんは書きました:
>どちらもCDはリリースされていません。
>私のHPの「LP Only」のコーナーでもこの2枚を紹介していますが、これ以外にも「探偵・スルース」等CDになっていないアルバムが多い作曲家ですね。

情報ありがとうございます。
そうですか、残念ですね。出すとすれば、Prometheus辺りではないかということを聞きましたが…又は、管理人さんのHPを覗いているのでは(?)という、Movietrack Classicsですかね。

==

■ バーバレラ
2002年1月25日 13:41
クープ

幸か不幸か…ここ2週間程、体調を崩し自宅療養中の為、ここ2ヶ月で購入した100枚程度のサントラをじっくりと聴く機会が出来てしまいました。もう少々の間、音楽とネットをじっくりと楽しめそうです。反対に、私のこの掲示板への書き込みが減れば、職場復帰出来たという事ではありますが…。

さて、映画「バーバレラ」は、オープニング・テーマソング・バックのジェーン・フォンダにやられてしまいましたが、サントラはLP時代、CDになってからも買い逃してしまっていました。
この度めでたく再発との事、即買いなのですが、この作品よく調べてみますと、米・仏・伊の合作なのですね。
それで、ポスターやジャケット等のイラストレーターも違ってたりしたのかぁ。
サントラもボブ・クリュ−の主題歌は同じでも、音楽はフランス版はミッシェル・マーニュで、その他版はチャールズ・フォックスが担当しているみたいですね。(フランク・デ・ヴォルがタッチしているというのは間違いですよね)
で、今回の再発はやはりチャールズ・フォックス盤なのでしょうか?
(何か、根本的な勘違いがあればご指摘ください。)

■ 情報追加
2002年1月27日 09:21
クープ

『バーバレラ』サントラ色々情報とってみますと、「ボブ・クリュー&チャールズ・フォックス」盤であることが分かりました。(ミッシェル・マーニュ盤など過去あったのだろうか?)
日本盤はceleste(VIVID)から2002年1月12日発売予定、イギリス盤はHARKITから3月リリースの予定。
今回のCD化では歌詞・対訳・ポスター付き(日本盤だけかな)、ボーナス・トラックも8曲追加予定だそうです。

■ 情報再追加
2002年1月29日 13:03
クープ

クープ は書きました:
>日本盤はceleste(VIVID)から2002年1月12日発売予定、イギリス盤はHARKITから3月リリースの予定。

発売元レーベルへメール確認取りましたら次のような事です。
(以下返信メールのまま)

「バーバレラのCDは、現在延期になっており、しっかりとした発売が決まり次第皆様にお知らせしようかと思っていましたが、未だに長引きそうなので、取り急ぎお知らせいたします。
現時点ではまだ発売日の確定ができません。
原因はUK盤発売元のプレスが遅れているためですので、おそらく3月の輸入盤も遅れるかと思われ、当初予定していた先行の件もあわせて先方と話し合い中です。
セレストのHP、店舗への情報整理も当方の対応がおくれているため皆様にご迷惑おかけしておりますが何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。 Celeste」以上。
ということです。

■ LP盤
2002年2月3日 11:18
クープ

「バーバレラ」CD盤発売延期ということなので、中古レコード屋で盤質良好のLPあったので(1800円)買っちゃいました。

CDが出ていないというだけで吹っ掛けた値段を付けてるLPは、「ふん!その内CDが出るさ…」なんて思って買わないのですが、安けりゃ思わず買っちゃいます。ちなみに最近買ったのは「ブラック・ホール」(これ、持ってんのに聞込用とか思って…)、「ナイル殺人事件」(カップリング版のCDは入手していないので…)の2枚ですが、ジャケット盤質ともに最良(もちろん帯びライナーノーツ付き)で各1200円でした。なんだかレコード・プレーヤー復活の兆しです。カートリッジも買い換えたし…。

さて、「バーバレラ」ですが、久しぶりにサントラ盤を聞いたのですが、「バーバレラの唄<そんなタイトルじゃない!」が、何故か、もうひとつしっくり来ないんですね。
理由はハッキリしていまして、大阪にはFM802というFMで視聴率(視はない)がダントツの放送局があるのですが、ここの番組のテーマ曲に「バーバーレラ」を「ワンダーミンツ」というUSバンドのカバーバージョンで毎日のように流しており、毎日のように私は聞いていましたので、すっかりカバー曲の耳が出来上がってしまっていたからです。

でも、こういう事って良くありますよね。例えば、フランキーレインの「OK牧場の決闘」(カバー)を聴いてテックスリッターのサントラを聞いた時などみたいに。
カバーが良すぎるとサントラが色褪せて聞こえるときなどは、何もボーカルに限った事ではありませんが…。
カバーとオリジナルのどちらを先に聞き込んだかにもよりますし…。
(でも、CD「Wonderful World of Wondermints」お薦めですけどネ)

■ 訂正
2002年2月3日 14:08
クープ

クープは書きました:
>でも、こういう事って良くありますよね。例えば、フランキーレインの「OK牧場の決闘」(カバー)を聴いてテックスリッターのサントラを聞いた時などみたいに。

「真昼の決闘」でした。「OK〜」はフランキーがオリジナルです。

■ 真昼の決闘
2002年2月4日 13:09
クープ

クープ書きました:
>クープは書きました:
>>でも、こういう事って良くありますよね。例えば、フランキーレインの「OK牧場の決闘」(カバー)を聴いてテックスリッターのサントラを聞いた時などみたいに。
>
>「真昼の決闘」でした。「OK〜」はフランキーがオリジナルです。

「真昼の決闘(HIGH NOON)」に触れましたので、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが1枚CDをお薦めします。
超有名な西部劇主題歌の、ハイ・ヌーンばかりをコンピュレーションしたCD、その名もずばり「HIGH NOON」ですが、ここまで同じ1曲で(実に27バリエーション・78分30秒)1枚のCDにした企画があったでしょうか?
Bear Familyというアメリカのウエスタン(特にボーカル曲)を中心にかなりマイナー曲も含め毎回ユニークな企画盤を出しているレーベルなのですが(モリコーネも多いが)…絶対アメリカのレーベルとばかり思っていたら、何とドイツにあることが分かって驚愕しました。
詳細ですが、全27テイク中18曲がボーカル、2曲がコーラス、7曲がインストで、オリジナル・ボーカリストのテックス・リッターのみ3曲(3バリエーション)あり、コレ自体が極めて貴重な音源で、更に残り24曲は全て別々のアーティストの収録となっています。
その中には、この曲を大ヒットさせた立役者フランキー・レインの(何と!)一般的に普及しているレコーディング・バージョンではなく、1St.レコーディング(ボーカルをより立てた演奏)が収録されていたり、ドイツ語版やデンマーク語版ハイ・ヌーンも入っていたりしていて楽しめます。
録音もオリジナルの1952年から2001年までのものを収めてあります。
更に44ページにも及ぶブックレットが付属し、当時の貴重なスチール写真(映画のシーンではなく別撮影)など見たこともなかった写真や当時のポスターなどが沢山ちりばめられた貴重なものとなっています。久々にクレージーな企画盤に出会いました。

==

■ ウエスタン・コンピ
2002年1月26日 19:59
k.m

SILVAの「THE WILD WEST」の続き、
モ−リスジャールの西部劇「レッド・サン」以外、サントラはあるのでしょうか。「許されざる者」テーマ、イーストウッドが作曲してたのですね。「ペイル・ライダー」なんか、どうなんでしょう。
「アウトロー」あの時、買っておけば・・

■ 出た。
2002年2月5日 21:32
k.m

>SILVAの「THE WILD WEST」essential western collectionの第2集がでた。「ローガンズ・ラン」とベイジルのアレも無事、出たみたいですね。

■ そろそろ出る
2002年2月5日 22:51
k.m

k.m さんは書きました:
>>SILVAの「THE WILD WEST」essential western collectionの
>第2集がでた。「ローガンズ・ラン」とベイジルのアレも無事、
>出たみたいですね。

これはsilvaのニューリリースにあった。FSMとプロメテウスにはまだ出てませんでした。
「グレート・ウォリアーズ」ってポール・バーホーへンだったのですね・・

■ 西部劇
2002年2月9日 14:38
クープ

k.m さんは書きました:
>SILVAの「THE WILD WEST」の続き、
>モ−リスジャールの西部劇「レッド・サン」以外、サントラは
>あるのでしょうか。「許されざる者」テーマ、イーストウッド
>が作曲してたのですね。「ペイル・ライダー」なんか、どうなんでしょう。
>「アウトロー」あの時、買っておけば・・

SILVA「WILD OUT WEST」も内容充実ですね。
ジャールの西部劇といえば「エル・コンドル」と「ロイ・ビーン」があったと思うのですが、「ロイ・ビーン」LPは出ていましたが、この2作CDはどうでしょうかね?
「アウトロー」は西部劇が元気が良かった時代の最後の方の作品ですね。私もLPはあるのですがCDは買い逃しています。(一応フィールディングはCDで買い直していますので欲しいのですが…)
私の中で西部劇とはマカロニを省いた70年代以前の作品と位置付けていて、昔からサントラをよく聞いていました。この時代のサントラはメジャーなものも多く、沢山CDで入手可能ですね。(個人的にはCDで「大西部への道」を買い逃して悔しくてなりません。)
一般的に80年代90年代にかけては西部劇不作の時代で、数えるほどしか作られていませんし、勧善懲悪のパターンは殆ど無くなってしまいましたね。音楽も70年代くらいからは西部劇音楽っぽくないものも使われだしてたし…。しかし、90年代に入ってからは、むしろ懐古的に正統派西部劇音楽なども作られて時代の輪廻を感じます。
最近サントラ道に復活して、以前は数が多くて手が出せなかったマカロニ・ウエスタンを聴いていこうかと思い、モリコーネあたりから聴くのが普通のところをピッチオーニの「ミネソタ無頼」「デザーター」「ウエスタン・カルテット」等から聴き始めています。これがまた結構イイ!

■ パスタ
2002年2月9日 15:23
クープ

クープは書きました:
>最近サントラ道に復活して、以前は数が多くて手が出せなかったマカロニ・ウエスタンを聴いていこうかと思い、モリコーネあたりから聴くのが普通のところをピッチオーニの「ミネソタ無頼」「デザーター」「ウエスタン・カルテット」等から聴き始めています。これがまた結構イイ!

と、いうことでマカロニ・ウエスタンにお詳しいk.mさんや皆さんに、このあたりから聞きなさいと教えていただければ助かります。
「荒野の用心棒」「夕陽のガンマン」は別格として…「ウエスタン」はあります。
主題歌等のオムニバスCDは何枚か持っていますので、単発ものかカップリングものあたりでお願いします。

最近管理人さんは海外出張が続いているみたいで書き込みがないのが淋しいです。(海外でサントラ漁っているのかな?)
決して、私が他愛もない書き込みをしているので、呆れてレスも付けれないのではないでしょ…ネッ?

■ Re:マカロニ
2002年2月9日 23:46
k.m

「エル・コンドル」は出てないと・・
モリコーネのマカロニは、どれも良い。
陽気で楽しい「ノーボディ・2」哀愁の極致「殺しが静かにやって来る」あたり
デ・マージ、ニコライ、フィデンコもカッコイイなあ

HMVのページでモリコーネ特集、掲載中

最近聞いているのが「ウルトラマン」決戦
科特隊のテーマ、英語の「ULTRA SEVEN」あと”ワンダバ”の「MATのテーマ」とか、懐かしさと、「サンダーバード」やらの外国勢に負けていない音楽群だと思います。
それ以降は飛ばしておりますが。「帰って来たウルトラマン・ジャズ」宮内氏による再録盤などもほしい。
次は「仮面ライダー」か

■ スパゲッティ
2002年2月10日 01:53
クープ

k.m さんは書きました:
>「エル・コンドル」は出てないと・

CDはどうでしょうか…?

>モリコーネのマカロニは、どれも良い。

愚問でした…。

>陽気で楽しい「ノーボディ・2」哀愁の極致「殺しが静かにやって来る」あたり

ほ〜ほ〜ほ〜。

>デ・マージ、ニコライ、フィデンコもカッコイイなあ

そうでしょう、そうでしょうねぇ。。。

>HMVのページでモリコーネ特集、掲載中

マカロニはk.mさんやショーンさんのHPを参考にさせていただきます。

>最近聞いているのが「ウルトラマン」決戦
>科特隊のテーマ、英語の「ULTRA SEVEN」あと”ワンダバ”の
>「MATのテーマ」とか、懐かしさと、「サンダーバード」やらの
>外国勢に負けていない音楽群だと思います。
>それ以降は飛ばしておりますが。「帰って来たウルトラマン・ジャズ」宮内氏による再録盤などもほしい。
>次は「仮面ライダー」か

私、今は大野雄二や山下毅雄などの再評価発掘物ですね。「プレイガール」のスキャット良いと思うし、三保敬太郎の「11PM」も良い。ついでにどちらの番組も良かった。日本人が目一杯おしゃれでハイセンスな洋楽のエッセンスをつかもうとしていた時代を感じます。
(ハッ!私、サントラの話してますよね?日本のテレビ番組のテーマ曲=サントラの範疇かな…?!)

ついでにその手で(しかも関西人なら尚)オススメが「浪花のモーツアルト:キダ・タローのすべて」に収録のCM曲「越中日本海みそ」の唄ですね。三橋美智也の「カールの唄〜いいもんだな故郷は」と並ぶ日本人の郷愁を誘う名曲です。(日本のテレビのCM曲=サントラの話題…ではないよなぁ)

■ イタリアン
2002年2月10日 12:42
Varrick

クープ さんは書きました:
>最近管理人さんは海外出張が続いているみたいで書き込みがないのが淋しいです。(海外でサントラ漁っているのかな?)

ここ2週間ほど立て続けに海外出張があり、書き込みできませんでした(チェックはしていましたが)。
残念ながらサントラを漁っている暇はありませんでしたが、パリでは(名前はあかせませんが)ある著名な映画監督と打ち合わせてきました。

>決して、私が他愛もない書き込みをしているので、呆れてレスも付けれないのではないでしょ…ネッ?

とんでもない。いつも面白い話題を書き込んでいただきありがとうございます。
しばらく職場復帰しないでください(ウソ)。

マカロニですが、k.m.さんほどではないにしても、私もかなり集めています。
モリコーネでは「豹・ジャガー」や「五人の軍隊」なんかもいいですね。
あとはやはりフランチェスコ・デ・マージ、ブルーノ・ニコライ、ピエロ・ピッチオーニでしょうね。
リズ・オルトラーニ、カルロ・ルスティケッリ、フランチェスコ・ラヴァニーノなんかもいいです。

■ ナポリタン
2002年2月10日 18:01
クープ

Varrick さんは書きました:
>>決して、私が他愛もない書き込みをしているので、呆れてレスも付けれないのではないでしょ…ネッ?
>
>とんでもない。いつも面白い話題を書き込んでいただきありがとうございます。
>しばらく職場復帰しないでください(ウソ)。

お陰様でサントラ中古屋巡りが出来るまでに体力が回復いたしました。
これからも、掲示板の品格を落とさぬよう努めてまいりたいと思います。
(と、言った矢先に書いちゃいますが、)大阪の中古CDは高すぎるぞ!!
LPはそこそこで1000円前後というところでしょうか…ものによりけりですが。
LPの方が見ていても面白いものがあります。「もう、CDでなくても取り敢えず聞きたいからLPで買っちゃえ!」って感じで14枚ほど買ってきました。(本当はCD化されているか分からないので…)
以下、この何の脈略もない買い物を見てやってください。
ローザ「ジュリアス・シーザー」「炎の人ゴッホ」(CDも注文しているのに)。スタイナー「大海戦史」(ジャケ買い!)。ヤング「黒い牡牛」。バーンステイン「楡の木陰の欲望」「The Caretakers」「ジョン・ウェインVol.2(3作品)」(Big JakeはCD出ましたね)。グッドウィン「633爆撃隊」(カップリングCDは入手困難)。カカバス「エアポート'75」、ロータ「ナイル殺人事件」(この2枚はCD化不明。マンシーニ「スペース・バンパイア」(CD入手困難)。カーペンター「ダーク・スター」(500円…魔がさしました)。アディスン「カリブの嵐」、「トム・ジョーンズの華麗な冒険」(この2枚は今回の戦利品です!!!)。
以上ですが、その他に、バリーの演奏はショボイけれど音楽は素晴らしい「ブラック・ホール」や、ローゼンタールの間違いなく名作「サウス・ダコタの戦い」などCD化されていない必聴のLPも1200円くらいで売っていました。
CD諦めりゃ、結構拾えますね。

>
>マカロニですが、k.m.さんほどではないにしても、私もかなり集めています。
>モリコーネでは「豹・ジャガー」や「五人の軍隊」なんかもいいですね。
>あとはやはりフランチェスコ・デ・マージ、ブルーノ・ニコライ、ピエロ・ピッチオーニでしょうね。
>リズ・オルトラーニ、カルロ・ルスティケッリ、フランチェスコ・ラヴァニーノなんかもいいです。

あぁぁぁ、マカロニに足踏み込むと散財してしまうー!!
なんだかマカロニDVDもやたらと発売されますしねぇ。
とりあえず、しばらくは、画を捨てて音を優先したいと思います。

■ イタリア史劇
2002年2月10日 20:46
k.m

>モリコーネでは「豹・ジャガー」や「五人の軍隊」なんかもいいですね。
>あとはやはりフランチェスコ・デ・マージ、ブルーノ・ニコライ、ピエロ・ピッチオーニでしょうね。
>リズ・オルトラーニ、カルロ・ルスティケッリ、フランチェスコ・ラヴァニーノなんかもいいです。

タイミングが良いというべきか、最近マークしている店で収穫
デ・マージ「sins of babylon」ピッチオーニ「duel of titans」ラヴァニーノ「last days pompei」
イタリアのB級史劇群「sins of babylon」は鉄腕マチステ「last days pompei」はポンペイ最後の日だと思うのですが、「duel of titans」の邦題は?監督はセルジオ・コルブッチ
ジョン・スコットの「兜」「大空を裂くジェット野朗」をまとめ買い。
チネボックス・シリーズはどれも良さそうですね。「大空を裂くジェット野朗」は26いったい何枚あるのか。気長に探そう。
「プレイガール」などのミュージック・ファイル・シリーズも100タイトルあるらしい。

■ イタリアン・エピック
2002年2月11日 14:28
Varrick

k.m さんは書きました:
>「last days pompei」はポンペイ最後の日だと思うのですが、
>「duel of titans」の邦題は?監督はセルジオ・コルブッチ

「Duel of Titans」は「逆襲大平原」だったと思います(見てませんが)。
「ポンペイ最後の日」はセルジオ・レオーネが「荒野の用心棒」の前に作った映画ですね。
このジャンルも多数サントラが出ていますが、しっかりとしたオーケストラルスコアなのに驚かされます。

■ イタリア
2002年2月12日 00:21
k.m

Varrick さんは書きました:
>「ポンペイ最後の日」はセルジオ・レオーネが「荒野の用心棒」の前に作った映画ですね。
>このジャンルも多数サントラが出ていますが、しっかりとしたオーケストラルスコアなのに驚かされます。

>「ポンペイ最後の日」だけTVで昔見た記憶があります。
3枚続けて聞くと、個性が感じられませんねーどれも「ベンハー」的というか(ファースト・インプレッションですが)
いい所もあるんですが、短かったり。
このマカロニ・史劇、何本ぐらい作られたのかな。イタリアというとホラーも大量生産されてました。
ジョン・スコットの「兜」はHPにアップすると思います。
(これも見てないのですが)

■ re:
2002年2月18日 23:27
k.m

Varrick さんは書きました:
>「Duel of Titans」は「逆襲大平原」だったと思います(見てませんが)。

私もネットで調べました。正解でした。(西部劇じゃないよね)

>「ポンペイ最後の日」はセルジオ・レオーネが「荒野の用心棒」の前に作った映画ですね。

レオーネは「ベンハー」の助監督もしていたのですね。
ポンペイも4作ほどあるみたいです。前の監督が降板しての監督作品らしい。

>このジャンルも多数サントラが出ていますが、しっかりとしたオーケストラルスコアなのに驚かされます。

■ レオーネ
2002年2月19日 18:56
Varrick

k.m さんは書きました:
>レオーネは「ベンハー」の助監督もしていたのですね。
>ポンペイも4作ほどあるみたいです。前の監督が降板しての
>監督作品らしい。

セルジオ・レオーネはロバート・アルドリッチが監督した「ソドムとゴモラ」の第二班監督にも雇われていますが、レオーネの撮影があまりに遅いので数日後にアルドリッチはレオーネを解雇しています。
アルドリッチといえば「ベラクルス」等の豪快なアクション映画で有名な監督で、かたやレオーネはマカロニウエスタンの先駆者なので、この二人が組んで作った映画というのはファンとしては興味がありますが・・。

■ ウエスタン
2002年2月20日 22:38
k.m

Varrick さんは書きました:
>セルジオ・レオーネはロバート・アルドリッチが監督した「ソドムとゴモラ」の第二班監督にも雇われていますが、レオーネの撮影があまりに遅いので数日後にアルドリッチはレオーネを解雇しています。
>アルドリッチといえば「ベラクルス」等の豪快なアクション映画で有名な監督で、かたやレオーネはマカロニウエスタンの先駆者なので、この二人が組んで作った映画というのはファンとしては興味がありますが・・。

「ウエスタン」のビデオが手に入り、十数年ぶりで見たのですが、今の映画のテンポに比べるとかなり遅い・・その分役者のアップとか、ラストの決闘が盛り上がるんでしょうが。
音楽も効果音なしでじっくり聞かせるしネェ
「ソドムとゴモラ」がアルドリッチだったとは・・
「合衆国最後の日」のマルチショットは強烈、「飛べフェニックス」もそろそろ買わないとイカン。

■ アルドリッチ
2002年2月21日 00:33
ノリヒコ

アルドリッチ最高ですよね。とにかく必ずでてくる俯瞰撮影が強烈すぎる。撮影のバイロックとのコンビはハリウッドの中でも屈指のコンビだと思います。
「カリフォルニア・ドールズ」もバイロックでしたっけ。
でも彼の音楽感てどういうのだろうすごく興味深いです。
こだわりがあるのか、それとも作曲家に任せるのか。
コンビの多いデ・ボルとの関係はどう作られていったのだろう。彼の胡散臭いリリシズムと迫力のある音楽がサントラでなかなか聞けないのは本当に残念。「何がジェーンに起こったかと」と「ふるえて眠れ」なんかカップリングで出たら嬉しいんだけどな。
ところで「ソドムとゴモラ」でローザが音楽を担当したのは誰の意志なんでしょうかね。誰かちゃんと知っている人いませんか?史劇だから単純にローザが選ばれたのかな?
でも多分アルドリッチの映画は彼自身ないしは息子がプロデュースしているから彼の意志がほとんど通用すると思うんでけどね。
デ・ボルの史劇なんかも結構面白かったと思うんですけど。
ローザ自身はこの曲についてどうなんだろう?
僕なんかやはり好きなんですけどね。
あとチュニジアかどこか忘れましたけど、この「ソドムとゴモラ」のセットまだそのまま残っているんですよね。
写真で見ました。
ノリヒコ

■ アルドリッチ
2002年2月21日 21:25
Varrick

私もロバート・アルドリッチは大好きな監督です。
「飛べ!フェニックス」「北国の帝王」「攻撃」「ヴェラクルス」「ロンゲストヤード」「傷だらけの挽歌」「合衆国最後の日」等、どれも痛快そのものですね。
音楽はフランク・デ・ヴォールとのコンビが多いですが、サントラが出ているのは「特攻大作戦」と「飛べ!フェニックス」くらいでしょうか・・。
「ソドムとゴモラ」はプロデューサーがジョセフ・E・レビンなので、ミクロス・ローザは彼の選択かもしれませんね。

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■ シルクロード復活!
2002年1月29日 19:09
クープ

そうですか…SOWさんのHPで知りました。
サイトも立ち上げてということで。(店主のアジテーションの場としてはネットは最高の場でしょう!)
場所的にも建物的にも震災の影響はもろだったとは思いますが、(レコード大分割れたのかな?)よくぞという感じですね。
店主の逆鱗に触れぬよう、サイトも粗相の無いように覗きます。

■ でもなぁ
2002年1月30日 00:27
SOW

>サイトも立ち上げてということで。(店主のアジテーションの場としてはネットは最高の場でしょう!)

 アジもいいけど、HTMLの勉強もして欲しいですね。文字が読めないぞ、あのデザイン! 前からそうでしたが、言ってることとやってることが少しずれてるんですよね、あの方。昔、何度か投書して苦言を書いた事があります。2回は採用されましたが(^_^;) 最後にはこっちから絶縁状を叩きつけましたけどね。

■ what's シルクロード
2002年1月30日 00:35
クープ

この掲示板でも以前に「シルクロード」のことが話題に上っていましたが、何ぞや?と思われている方に少々説明をしますと、神戸にありますカルトなサントラ専門店なのです。(最近は首振り人形も売っているようですが…)全国通販もしています。今はこちら、http://home.att.ne.jp/theta/DVD/soundtrack.htm
のサイトでもオーダー出来るようです。

今から約20数年前(サントラレコードの本が出版された少し後、すみやのリストカタログが100円の頃かな)スクリーンかロードショーの雑誌の片隅にオープンを告げる小さな記事広告がありました。この頃がシルクロードの始まりです。かなりレアなサントラの取り揃えと、積極的な輸入盤の取り扱い、そしてマニアックな店主のコダワリにより、当時大阪にありましたLPコーナー(今でもある)を凌ぐ取り揃えで、地元のみならず全国的にもそこそこマニアの間では知れた店となりました。しかし、送られてくるカタログリストは、商品情報以上に店主の自己主張の場と化しており、「この方は何に対して怒ってらっしゃるのであろう」と思えるような強烈なメッセージが書き綴られていました。江戸っ子だと「うちのサントラが気に入らなければとっとと帰ってくれぇーぃ」「お客として、こんな音楽聞く奴はこっちから願い下げでい」と言ったような論調で、しまいには「コレを聴かねば映画音楽など聴くな」的文章が散見される超排他的自己満足商売をされているお店だったのです(今も)。ですから、失礼ながら多くの顧客満足を得ることが出来ず商売としてはそれほど大きくはならなかったと思います。しかし今思いますと、これもひとつの幸せな生き方かもしれないとシルクロードに学んでしまっている自分がいます。
直接店舗にも行ったことがありましたが(当然狭いです)、こんなミーハーなサントラ(そこに売っているのですが…)買おうものなら、しばかれる(いためつけられるの意)のではなかろうかとなかなか選べなかった思い出があります。
そのような、客を選ぶシルクロードにあって、私の友人は長期間に渡ってアジ・レター(じゃなかった、カタログリスト)を送ってもらっていました。これはすごい事で、ちょっと気に入らない発言や買い方をすると即、顧客リストから削除されてしまいますので…。私はこの友人からコミュニケーションの大切さを学びました。でも、毎回のレターを読ませてもらっては笑いの種にしていましたが…。
皆様も大阪へお寄りの際は、「レア」だけでなくちょっと神戸まで足をのばして「シルクロード」へもお立ち寄りください。(誉めてんだか、貶してんだか・・・)

■ な、懐かしい・・
2002年1月30日 21:07
Varrick

いやなんとも懐かしいです。
しかし売ってるものも言っていることもほとんど昔と変わっておらず、何か10年以上前にタイムスリップしたような感覚を覚えます・・。
頑張っていただきたいものです。

■ 見ました。
2002年1月30日 22:09
k.m

見ました。
レアジャケット、眺めるだけでも楽しいかも・・

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■ モリコーネ・イン・ザ・シーン
2002年2月3日 17:56
Mockingbird

CDショップのサントラコーナーで見かけたんですが、モリコーネの国内版コンピレーションがありますね。
「モリコーネ・インザシーン」とかいうタイトルでした。なんでもタワーレコード渋谷の店長さんが企画に参加されているようです。
海外でもさまざまなベスト版が出ているようで、あれだけ多作な人ですから、いろんな楽しみ方があるんでしょうね。

自分なりに彼のベストは?と考えてみたんですが、やっぱり選ぶのは不可能でした。
好きな曲で言うと「1900年」や「赤いテント」なんかの叙情?系かなぁ。

MB

■ モリコーネ
2002年2月3日 18:24
amber

ちょうどモリコーネのCDを中古で手に入れたばかりです.

これはイタリア版でしょうか,モリコーネの曲をオーケストラにアレンジしたコンピレーションです.どこかのコンサートのライブ録音もはいっているようです.(イタリア語のライナーノーツが読めないので詳細は不明)

演奏は,サンタ・セシリア国立アカデミア管弦楽団でした.

『ニューシネマパラダイス』や『ミッション』などは良いとして『続夕陽のガンマン』や『夕陽のギャングたち』なども,壮大なオーケストラミュージックと化していて,面白いと言うか,ヘンというか.おなじみのエッダ嬢がでてこなくて「何か違うぞ」というのも多かったです.

まあ楽しめましたけど.

そういえば『エルマリアッチ』に登場する町の名前もサンタ・セシリアでした.と,これは検索エンジンでひろったネタ.

■ MORRICONE
2002年2月3日 19:59
クープ

Mockingbird さんは書きました:
>CDショップのサントラコーナーで見かけたんですが、モリコーネの国内版コンピレーションがありますね。
>「モリコーネ・インザシーン」とかいうタイトルでした。なんでもタワーレコード渋谷の店長さんが企画に参加されているようです。
>海外でもさまざまなベスト版が出ているようで、あれだけ多作な人ですから、いろんな楽しみ方があるんでしょうね。

「ラウンジ」「ビザール」「チェイス」というタイトルで3種類発売されていますね。「ラウンジ・モリコーネ」を聴いてみましたが、60〜70年代の曲が中心です。サントラを聴くというよりは、ひとつのBGMを聴くといった企画のものと思います。カフェ等で流すにはもって来いですね。このあたりは、渋谷系のイタリアンカルチャーからの流れで、モリコーネやトロヴァヨーリやピッチオーニ等のブームから企画されているように思いますし、そのような層をターゲットに発売されているのでしょう。

>自分なりに彼のベストは?と考えてみたんですが、やっぱり選ぶのは不可能でした。

同感です。
ベストを選ぶには余りにも作品が多くて聴けていない私はコメント出来ようがありません。
他の作曲家ですと、とりあえず手に入る音楽から適当に聞き込んでいくうちに5割〜8割くらいの作品に触れることが出来、何がしか俯瞰で見えてくるものがあります(勿論これは驕りかもしれません…)が、モリコーネだけは手が出せないでいます。(とか何とか言いながら、コソコソ聴いてはいますが…)
むしろ誰か偏った主観でも良いので、「モリコーネだったら、コレとコレとコレだけは聴け!」と、教えていただきたいものですネ。

■ クレイダーマン
2002年2月4日 15:40
クープ

BGM的モリコーネのカバーCDですが…
ウチのCDラックには、妻のCDコーナーがありリチャード・クレイダーマン等のCDがざっと並んでいまして(コンサートも連れて行かれましたョ・・・ショーアップされてて面白かったですけれどネ)、その中に何か古めかしい映画のサントラっぽいジャケットのCDがあり、見ますとこれが大きな字で「ennio morricone」と書いてあるじゃないですか!
「クレイダーマン/モリコーネを弾く」ということで1枚丸ごとモリコーネでした。「ウエスタン」「夕陽のガンマン」等マカロニ系や「わが青春のフロレンス」から「ミッション」まで。まあ、中身はキッチリとクレイダーマンではあるのですが、何か嬉しいじゃないですか、「あなたも好きだったのね…」って感じで。90年頃のCDですから、モリコーネで1枚作ってしまう、しかもクレイダーマンがってところがとっても意外性のある1枚でした。

■ モリコーネ
2002年2月4日 23:10
amber

他にも『カフェモリコーネ』とか『ラブモリコーネ』なんていうコンピレーションもあるようですね.

東京にはモリコーネという名前のカフェか何かができたと聞きました.やはり彼の曲がかかっているのでしょうね.真夏,灼熱の太陽の下でマカロニウェスタンが流れていたら面白いでしょうね.

■ カフェ・モリコーネ
2002年2月10日 01:49
ノリヒコ

恵比寿の東口にありますよね。カフェ・モリコーネ。
出来てから一年くらいになるんじゃないですかね。
看板にはモリコーネの写真まで使われていますが、音楽は、たまたま僕が行った時そうだったのか、モリコーネの曲は全然かかっていませんでした。
店内もモリコーネが作曲したジャケットが数点飾ってあるだけでした。著作権とかの問題で音楽はかけられないんでしょうかね、看板の写真なんかはちゃんと許可とっていると思うんですけどね。
「エクソシスト2」とか「オルカ」を聞きながらエスプレッソなんか飲みたいですね.
もっともっとモリコーネを前面に出して欲しいですね、
でも店員さんはすごく親切で、雰囲気のいいお店です。
ノリヒコ

■ カフェねぇ・・・
2002年2月10日 02:43
クープ

ノリヒコ さんは書きました:
>恵比寿の東口にありますよね。カフェ・モリコーネ。
>もっともっとモリコーネを前面に出して欲しいですね、

そうですか、惜しいですね。店主が音楽に飽きたとか…。
「モリコーネ」って英ネームでないだけに、カフェのイメージにも合いますし、いっぱい使えそうな曲があるし、折角のコンセプトなのに残念ですね。
だって、「カフェ・ゴールドスミス」とか「カフェ・ウィリアムズ」とか、カフェの雰囲気に合わせた良い曲いっぱいあっても、やっぱりネーミング的には合わないものなぁ・・・。
反対に、「カフェ・ポールドゥリス」ってちょっと悪くはないネーミングでも、店内でかける曲ないもんなぁ…どうしても客を選んでしまうよなぁ。
まあ、そういう意味でも、やっぱ落ち着く所は「カフェ・モリコーネ」ですよね。
がんばれ!「カフェ・モリコーネ」東京行ったら寄るぞ!!

==

■ グッドナイト ムーンの あの曲は?
2002年2月8日 20:13
plus

こんにちわ。
ジュリアロバーツの「グッドナイト ムーン」観ました。
ストーリーの中&エンディングで歌う曲に魅了されました。
あれは誰が歌う何という曲かわかる方いらっしゃいませんか?
今でも頭の中で回ってます。(^○^)

■ グッドナイト・ムーン
2002年2月8日 22:35
クープ

plus さんは書きました:
>こんにちわ。
>ジュリアロバーツの「グッドナイト ムーン」観ました。
>ストーリーの中&エンディングで歌う曲に魅了されました。
>あれは誰が歌う何という曲かわかる方いらっしゃいませんか?
>今でも頭の中で回ってます。(^○^)

私、映画は見ていないのですが、おそらくマーヴィン・ゲイとタミー・テレルのデュエットで「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ」ではないかと思います。
非常に有名な曲で、モータウン・ミュージックのアーティストがたくさんカバーしている曲です。すごく軽快でノリの良い曲ですね。マービン・ゲイやダイアナ・ロス&シュープリームスのアルバム等やモータウンのベスト盤などによく収録されていますが、何よりも、この「グッドナイト・ムーン」のサントラにもウィリアムズのスコアーと共に収録されているはずです。
ちなみにこの曲、映画の1シーンにもよく流れていまして、「天使にラブソングを…2」「ブリジット・ジョーンズの日記」「タイタンズを忘れない」などのサントラ(ボーカル・コンピレーションを中心としたもの)にも収録されています。
と、思うのですがあくまでも映画を見ていませんので断定は出来ませんが…よろしければ、アマゾン等のサイトで聞くことで確認してみてください。

■ 上手く貼り付いたかな?
2002年2月8日 22:41
クープ

クープは書きました:
>よろしければ、アマゾン等のサイトで聞くことで確認してみてください。

http://www.amazon.com/exec/obidos/ASIN/B00005RIK5/qid=1013175457/sr=1-5/ref=sr_1_5/103-0757859-6677463

これかな?

■ グットナイト・ムーン
2002年2月8日 23:22
plus

クープ さんは書きました:
>私、映画は見ていないのですが、おそらくマーヴィン・ゲイとタミ
>ー・テレルのデュエットで「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イ
> ナフ」ではないかと思います。

ありがとうございました!
男性と女性のデュエットなので、きっとそうです。
残念ながらご紹介のHPで視聴出来ませんでした・・
メディアプレイヤーが対応してないのかしら??
エラー・・に。(T^T)
色々と詳しい説明までして下さったて感謝、感謝です。
今後とも宜しくお願いします。

■ リアル・プレイヤー
2002年2月9日 23:10
k.m

plus さんは書きました:
>クープ さんは書きました:
>>私、映画は見ていないのですが、おそらくマーヴィン・ゲイとタミ
>>ー・テレルのデュエットで「エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イ
>> ナフ」ではないかと思います。
>
>ありがとうございました!
>男性と女性のデュエットなので、きっとそうです。
>残念ながらご紹介のHPで視聴出来ませんでした・・
>メディアプレイヤーが対応してないのかしら??
>エラー・・に。(T^T)
>色々と詳しい説明までして下さったて感謝、感謝です。
>今後とも宜しくお願いします。

リアル・プレイヤーが必要です。(フリーソフト)

==

■ 予告編音楽
2002年2月8日 23:18
クープ

以前にここかSOWさんのHPで話題に上がりました、映画の予告編で流れる音楽ばかりを作っているジョン・ビール氏の作品集、つまり有名映画の予告編を収録した「カミング・スーン!」CDは、何と日本盤も出ていたのですね…ごくごく最近発売になりました。
これは、むちゃくちゃ面白い!「あれっ、この曲は…」なんてのがごちゃ混ぜで2枚組69曲チョーお買い得盤。
日本盤のライナーを書いてる、予告編演出家の佐藤敦紀氏のコメントを流用しますと、「予告編用の音楽を数多く手掛け、こうしてアルバムまで出してしまう作曲家が存在するハリウッドメジャーの世界は、全くもってため息が出るほどの奥の深さを感じてしまいます。」とのこと。同感。

==

■ このごろの千住 明について
2002年2月11日 17:39
のりお

はじめまして。
今日は、千住 明さんについて、みなさんにおうかがいしたいと思います。
まさに彗星のようなあらわれた千住 明ですが、私には、このところスランプが続いているように思われてなりません。テレビ・ドラマのしごとが続いているということもあるのか、ひところにくらべて、このごろは、ずいぶんとものたりない作品がふえているという印象がぬぐえません。
いくつかのアルバムを聴けばあきらかなのですが、まず、ひとつひとつの作品があまりにも似たものとして響くのには驚きます。たとえば、むかしは、そういうことは、まずなかったのですが、このごろは、あからさまな「パターン」(「こういうシーンにはこういうパターンで、はたまた、こういうシーンにはこういうパターンで」というふうにしか説明できないのですが)のくりかえしが多く、よほど気をつけないと、どのアルバムも同じように思えてきてしまいます。
たいへんな実力があるために、そのために、力をぬいていても、それなりの音楽が書けてしまうのかもしれません。また、テレビ・ドラマには、そうしたものでことたりてしまうのかもしれません。つまり、テレビ・ドラマというのは、それぞれが違うもののようでありながら、実は、そこにあらわれる「題材」が似たようなものばかりなので、音楽も使いまわしができてしまうのかもしれません。

大編成のオーケストラを駆使した作品を生みだしていたデビューのころからの千住ファンとしては、こうした「作風の変化」がとても残念に感じられてなりません。「変化」といえば聞こえはいいが、むしろ、「退化」というべきものなのではないかとさえ思われさえします。
たとえば、愛聴盤のひとつである交響組曲 "Thousand Nests" は、演奏と録音の貧しさを越えて、ひところの千住 明のあふれんばかりの意気込みを感じさせてくれる作品です。ここに感じられるような、燃えたつような生命力が、いまだ、千住 明に残っているのだろうか。古くからのファンとしては、こんな心配を抱かずにはおれないこのごろですが、さて、みなさんはいかがお考えになるでしょうか。

■ アリーテ姫はお聴きになしましたか?
2002年2月11日 21:09
SOW

>のりおさん
 しばらくTVなどが続いたせいでパターン発注が増えただけではないでしょうか。基本は全く変わっていないと思いますよ。こういうのでスランプと呼ばれるのは本人も不本意だと思います。『サウザンドネスツ』はできあがった曲をさらにブラッシュアップして一本にまとめたものですから、密度が濃いのは当たり前で、すべてにそれを求めるのは酷でしょう。それに最近でもアニメ『アリーテ姫』なんかは非常によいと思いました。まあ、妹君との仕事が増えている関係で、ヒーリングっぽい曲が多くなっているのも、お感じになった退化の要因という気がします。

■ サウザンドネスツ
2002年2月11日 23:42
Mockingbird

これは「Vガンダム」でしたね。なかなかスケールの大きなスコアで、聴き応えありました。
千住明は、これしか知らないのですけど。今の大河ドラマがそうでしたっけ。なんとなくTVから流れるのを聞くだけでは、なかなか印象にのこりませんね。
ガンダム系では三枝成章「逆襲のシャア」も良かったような気がします。
#最後の主題歌でコケたけど…

MB

■ 深化
2002年2月13日 11:40
のりお

SOWさん

そうですか、「アリーテ姫」はなかなかのものでしたか。聴いてみたいです。
SOWさんが、この「アリーテ姫」を聴かれて、「さすがは千住 明だ」とお感じになられたことはわかるのです。そのつもりになれば、それだけの感心をわれわれにあたえることのできる作曲家ですから。
ただ、「さすがは千住 明だ」という、いわば、われわれが期待するものにそれなりに応えてくれるだけではなく、さらに、われわれを驚かせてくれるような斬新なものをうちだしてくれているのだろうか、というのが私の気になるところなのです。つまり、千住 明が、ただ感心させてくれるだけでなく、感動させてくれるような深化を着実に遂げているのかということですね。もちろん、この深化というのは、なにも奇抜な創意のことではでなくて、みずからの「生理」から乖離することなく、なしとげられるもののことですが。
==

■ 今年のオスカーは?
2002年2月14日 14:11
クープ

スコアー部門の皆さんの予測は?
私は、「ロード・オブ・ザ・リング」だろうとは思うのですが、ジョン・ウィリアムズが2作品ノミネートされているというところが、ちょっと引っかかりますね。
で、ウイリアムズ作品であれば「ハリー・ポッター」ではなく「A.I.」での受賞というのを予測しています。
私は、絶対「ハリー・ポッター」のスコアーの方が好きですが…。

■ 受賞決定
2002年3月25日 19:27
クープ

やはり「ロード・オブ・ザ・リング」でしたね。
オリジナル歌曲賞は、「モンスターズ・インク」でした。

■ ビューティフル・マインド
2002年3月26日 00:18
Varrick

ハワード・ショアは快挙ですね。
ところで、作品賞、監督賞等を受賞した「ビューティフル・マインド」を早速試写で見てきましたが、実に淡々としたタッチのドラマでした。
音楽はホーナーですが、それなりに効果的なスコアを書いていたと思います。

==

■ 「2300年未来への旅」「炎の人ゴッホ」
2002年2月21日 21:36
Varrick

Film Score Monthlyからジェリー・ゴールドスミス作曲の「2300年未来への旅」のコンプリートスコア(74分!)と、ミクロス・ローザの「炎の人ゴッホ」のサントラ(初リリース。こちらもコンプリート)がリリースされました。
今回はMGMの権利を押さえているターナーとの提携によるリリースのようですね。
「2300年・・」の方はサントラLPと同じ内容のCDが2度出ていましたが、完全盤はやはり貴重です。
「ゴッホ」はVareseからローザ自身による再録音の組曲がCDで出ていましたが、サントラ音源のアルバム化はこれが始めてです。
これは名曲ですね。

■ やはり完全盤ですかね?
2002年2月21日 23:29
viola

Varrick さんは書きました:
>Film Score Monthlyからジェリー・ゴールドスミス作曲の「2300年未来への旅」のコンプリートスコア(74分!)と、ミクロス・ローザの「炎の人ゴッホ」のサントラ(初リリース。こちらもコンプリート)がリリースされました。
>今回はMGMの権利を押さえているターナーとの提携によるリリースのようですね。
>「2300年・・」の方はサントラLPと同じ内容のCDが2度出ていましたが、完全盤はやはり貴重です。

昨年Chapter3を買ったばかりなのに、もう完全盤ですか。良い作品であるので、やはり買わざるを得ないでしょうね。特にドームを抜け出してからの音楽が素晴らしいと思います。以前少し書きましたが、ゴールドスミスの来日コンサートでの演奏が強く印象に残っています。あの演奏は本当に素晴らしかった!!
今年も来日するらしいですね。今から楽しみです。

>「ゴッホ」はVareseからローザ自身による再録音の組曲がCDで出ていましたが、サントラ音源のアルバム化はこれが始めてです。
>これは名曲ですね。

同感です!全編ゴッホの追い求めていた太陽が見事に表現された音楽になっているような気がします。音楽を聴いただけで、まぶしいくらいの明るさを感じてしまうのは私だけでしょうか?Varese版は7曲のみでしたので、もっと聴きたいと思っていたのですがコンプリート版とは嬉しい限りですね。(音質はどうかな?)

■ ゴールドスミス・コンサート
2002年2月22日 19:22
Varrick

viola さんは書きました:
>今年も来日するらしいですね。今から楽しみです。

私も大変楽しみにしています。
ゴールドスミス氏の体調がちょっと心配ですが・・。
しかし先ごろ亡くなった朝比奈隆氏の年齢を思えば、まだまだこれからといった感じですが。

>同感です!全編ゴッホの追い求めていた太陽が見事に表現された音楽になっているような気がします。音楽を聴いただけで、まぶしいくらいの明るさを感じてしまうのは私だけでしょうか?Varese版は7曲のみでしたので、もっと聴きたいと思っていたのですがコンプリート版とは嬉しい限りですね。(音質はどうかな?)

音質については入手次第ご報告します。

■ FSM
2002年3月31日 23:26
k.m

Varrick さんは書きました:
>Film Score Monthlyからジェリー・ゴールドスミス作曲の「2300年未来への旅」のコンプリートスコア(74分!)と、ミクロス・ローザの「炎の人ゴッホ」のサントラ(初リリース。こちらもコンプリート)がリリースされました。

「2300年未来への旅」聞きました。電子音楽、タイトな曲、ヒューマンなメロディと3つのスタイルが楽しめる。この年「2001年・・」のリバイバルがあり、こんなタイトルになったらしい。「オメガマン」ですけどポップな曲が多く一般受けはするのでは?個人的にはテーマメロディとジャケデザインは気に入ってます。
ローザの「離愁」ヴァレース・クラブの1200枚限定と書いてあったので確保。「いれずみの男」旧盤も発見していたのですが1週間後には売れてました。
最近モリコーネに浮気しており、(未)アニメのレビューはすごく気になります。

■ ローザ、モリコーネ
2002年4月2日 19:15
Varrick

k.m さんは書きました:
>ローザの「離愁」ヴァレース・クラブの1200枚限定と書いて
>あったので確保。

ローザは「悲愁(Fedora)」では? 故ビリー・ワイルダー監督の作品ですよね。

>最近モリコーネに浮気しており、(未)アニメのレビューは
>すごく気になります。

この「AIDA DEGLI ALBERI」は最近のモリコーネではかなり内容充実したスコアだと思います。

■ 悲愁
2002年4月2日 19:55
k.m

Varrick さんは書きました:
>ローザは「悲愁(Fedora)」でした。
>レア・サウンドトラックというサイトにebayで100$と書かれていました。ローザといえば「グリーン・ベレー」ジョン・ウエインのベトナム物、歌だけLPがあったようですが、聞いてみたい。
モリコーネの作品は未公開も多く、イタリア語のタイトル、邦題もややこしく覚えられません。

例の「テレマーク」返事がきましたのでオーダーできたようです。(ユーザー・データから一方的に処理されるのでしょうか自分で確定ボタンを押したわけではないのでへんな感じ)

==

■ 二重告訴挿入歌の曲名を教えてください
2002年2月23日 19:45
s,moriaki

少し古いビデオになりますが
二重告訴っていう題名ビデオですが
その中で、台所での殺人シーンのバックに流れている曲名を調べています。
どなたか、曲名を知っている方は教えてください。

■ アルテミエフ
2002年2月26日 10:14
Varrick

s,moriaki さん、こんにちは。

>少し古いビデオになりますが
>二重告訴っていう題名ビデオですが
>その中で、台所での殺人シーンのバックに流れている曲名を調べています。
>どなたか、曲名を知っている方は教えてください。

二重告訴(DOUBLE JEOPARDY)という1992年製作のTV映画のことだと思います(監督ローレンス・シラー、出演レイチェル・ウォード)が、NetのDBでは曲目まではわからないようです。
音楽はタルコフスキー監督の「惑星ソラリス」や「ストーカー」なんかを担当しているエドゥアルド・アルテミエフ(Eduard Artemyev)が作曲していますが、サントラは出ていないと思います。
お探しの曲がアンダースコアではなく、既製曲の挿入だとすれば、映画の最後のクレジットをじーっと見て曲目をチェックする手があります。

Varrick

==

■ サントラ世界人口
2002年3月6日 23:45
クープ

INTRADAの「ヤング・シャーロック」「ソードフィッシュ」が、500枚限定で瞬く間にSOLD OUTで、FSMなどの3000枚限定等が、結構残っているということは、コアなサントラ・マニアは世界中で1000〜1500人ってところか…な?

■ 増えているんじゃなかろうか?
2002年3月7日 12:05
k.m

クープ さんは書きました:
>INTRADAの「ヤング・シャーロック」「ソードフィッシュ」が、500枚限定で瞬く間にSOLD OUTで、FSMなどの3000枚限定等が、結構残っているということは、コアなサントラ・マニアは世界中で1000〜1500人ってところか…な?

ネットの発達でサントラ人口は増えているんじゃなかろうか?
なんか中古市場もライバルが増えた気が・・(こんなの誰も買わないだろうと思っていたものが、売れてたり)

■ 確かに・・・
2002年3月7日 22:13
クープ

k.m さんは書きました:
>ネットの発達でサントラ人口は増えているんじゃなかろうか?
>なんか中古市場もライバルが増えた気が・・(こんなの誰も買わないだろうと思っていたものが、売れてたり)

ヤフオクなんかでも、マカロニ系等のちょっと珍しいものだと、入札で熾烈な争いが起こりますね。

■ 限定プレス
2002年3月8日 15:48
Varrick

500枚とかの限定プレスの場合、プレミアムがつく可能性が高いので投機的な目的で複数枚数を購入するコレクターも多いと思います。

■ 本当に…
2002年3月8日 22:35
クープ

Varrick さんは書きました:
>500枚とかの限定プレスの場合、プレミアムがつく可能性が高いので投機的な目的で複数枚数を購入するコレクターも多いと思います。

そうでしょうねー。
それに、投機目的でなくとも、500枚限定だったら良いも悪いも、取り敢えず買っておかないと…と、思ってしまいますしね。3000枚なら、また今度ってものでもね。
ブルース・ブロートンの「ミリィ:少年は空を飛んだ」も500枚限定ですか…。危ないかな…?

■ Young Sherlock Holmes
2002年3月17日 01:21
Varrick

Intradaのプロモ盤「ヤング・シャーロック」、渋谷の「すみや」さんにたくさん入荷してました。追加プレスしたのかも・・。

■ 追加プレス
2002年3月17日 08:43
クープ

Varrick さんは書きました:
>Intradaのプロモ盤「ヤング・シャーロック」、渋谷の「すみや」さんにたくさん入荷してました。追加プレスしたのかも・・。

すみやの場合、INTRADAで売り切れた瞬間に、海外の販売店で大量に押さえて追加入荷させたということはありませんか?
すみやの値段だとそれで充分利益が出ると思うのですが…。

海外の通販サイトで随分後の方になってから注文しましたが届きましたので、結構行き渡ってるのかな?なんて思ったりもします。
(やはり、コアなサントラ・マニア人口は500人以内か???)

しかし、限定3000枚でも売れ方のスピードが早ければ再プレスするくらいですから、可能性はありますよね。
このあたりの情報は英語を読もうとしない私には全く掴めていませんが。
そうであれば、INTRADAもこのパターンに味を占めるだろうなぁ・・・商売上手なINTRADA!!!
(ところで3月中旬になりましたが、大陸横断超特急は、まだ出ていないようですね。)

私の場合、色々と情報が飛び交っていたので、もしも入荷しなければと思い、国内通販でもキャンセル待ちをお願いしていたら出てしまったので、結局ダブリ買いとなってしまいました。(笑)

■ 追加プレスはない
2002年3月17日 15:58
SOW

公式なプロモの場合、映画会社と作曲家、プレスメーカーの間で契約が交わされてますので、予定以上のプレスは困難です。こうやってリテイラーが大量に抑えてしまうので余計に品薄感が増してしまうんですよね。『ソードフィッシュ』の方は本当にどこもないようですね。

>>しかし、限定3000枚でも売れ方のスピードが早ければ再プレスするくらいですから、可能性はありますよね。

 これも同様で、ちゃんとしたところなら再プレスはできません。FSMが『タワーリング・インフェルノ』を追加プレスできたのはちゃんとした理由があったからです。

■ プレス枚数
2002年3月17日 22:49
Varrick

SOWさんのおっしゃる通り、最初に契約で決めた枚数を上回ってプレスすることはないでしょうから、流通在庫がそろそろ出てきたのか、そもそも契約枚数が500枚よりも多かったのかもしれませんね。

>私の場合、色々と情報が飛び交っていたので、もしも入荷しなければと思い、国内通販でもキャンセル待ちをお願いしていたら出てしまったので、結局ダブリ買いとなってしまいました。(笑)

ありがちですよね(笑)。
私の場合、別に入手困難なものでなくても単純にボケてて2ヶ所に同じものを二重に注文してしまうことがたまにあります。やれやれ・・。

■ 500枚よりは多い
2002年3月17日 23:29
SOW

>>そもそも契約枚数が500枚よりも多かったのかもしれませんね。

 契約枚数は確実に多いでしょうね。というのも、500枚のというのはプレス分のうち、一般に販売してもよい数ということで、プロモーションのために配布する分がそれ以外にあるはずですから。そういうものが売り飛ばされたりして市場に出ることもあるので、結果的に市場には500枚以上が出回るというわけです。
 品薄になってしまうのは投機目的で複数枚買う連中が少なくないというのもありますね。

■ 品薄
2002年3月18日 16:31
Varrick

SOW さんは書きました:
> 品薄になってしまうのは投機目的で複数枚買う連中が少なくないというのもありますね。

あとはクープさんのように意図せずして複数枚数買ってしまう人も多かったりして。

■ 『タワーリング・インフェルノ』の謎
2002年3月18日 23:44
viola

SOW さんは書きました:
> FSMが『タワーリング・インフェルノ』を追加プレスできたのはちゃんとした理由があったからです。

今までそれ程不思議には思わなかったのですが、何故『タワーリング・インフェルノ』だけ追加プレス(実際には販売に回らなかった150枚程の追加ですよね)する程売れたのでしょうか?そのうち他のアイテムにもSOLD OUTするものが出るのでは、と思っていましたが、まだないですよね。なかなかCD化されず、今回が正式盤の初CD化であるなど理由はあるとは思いますが、そんな例はいくらでもありますし・・・。またこの作品がウイリアムスのマスターピース的なものであれば少しは納得も出来ますが、それ程とは思えません。映画自体も当時のブロックバスター・ムービーだったとは思いますが、今となってはTV放映も殆どありません。(アメリカ駐在中「ジョーズ」などは毎月何処かのcHで放映されていましたが「タワーリング・・」はわずかに1回でした。また知り合いの消防士にこの映画の話題を振ってみても、「そんな昔の映画なんて話題にするなよ」てな具合でしたし)

という訳で、よくよく考えると謎が深まっていくのです。
納得のいく理由が知りたいのですが・・・。

■ やっぱり
2002年3月19日 00:09
SOW

あの時期(『スター・ウォーズ』以前)のウィリアムズの代表作のひとつだからだと思いますよ。初CD化だし。主題歌もありましたし。
それよりも、次にソルドアウトしそうなのが『オメガマン』だというのが私には不思議です(^_^;)

■ そうですね。
2002年3月19日 00:57
クープ

SOW さんは書きました:
>あの時期(『スター・ウォーズ』以前)のウィリアムズの代表作のひとつだからだと思いますよ。初CD化だし。主題歌もありましたし。

映画のヒット作というのは、映画好き以外の若年層にまで強い影響を与えるものでしょうから、「タワーリング〜」のころの子供が現在30代後半から40代前半の非常に購買力のある世代となり(且つ又、結構懐かし系に手を出すもので)消費者として買うばかりでなく、流通にたずさわっている側にも決裁権を持ったこの世代が多くいるからというのも、理由の一つではないでしょうか?

>それよりも、次にソルドアウトしそうなのが『オメガマン』だというのが私には不思議です(^_^;)

設定が面白い映画だとは思うのですが、ヒットしたという記憶は全く無いですよね。私にとっては、「ソイレント・グリーン」や「縮みゆく人間」や「未来惑星ザルドス」やら70年代前半のB級SFのイメージで固定化されています。
勘繰ってしまえば、一番売れ残っているので、sold out間近と書けば適当に売れ始めるかな?と考えたか!まさかFSMそこまではせぬか・・・。

■ 購買心理として
2002年3月19日 01:03
クープ

Varrick さんは書きました:
>あとはクープさんのように意図せずして複数枚数買ってしまう人も多かったりして。

まあ、でも、しかし、最悪の場合絶対に「捌ける」という確信があるから(複数オーダーも)出来ることでしょうから、投機というほどではなくとも、「あて」にはしてますよね・・・。

■ オメガマン
2002年3月19日 23:29
k.m

クープ さんは書きました:
>>それよりも、次にソルドアウトしそうなのが『オメガマン』だというのが私には不思議です(^_^;)
>勘繰ってしまえば、一番売れ残っているので、sold out間近と書けば適当に売れ始めるかな?と考えたか!まさかFSMそこまではせぬか・・・。

はい 私オーダーしました。「タワーリング・・」追加プレスのとき、考えているうちに、またSOLD OUTになってしまい数合わせで、あぶない物からということで・・
視聴曲はおもしろいと思いましたが、映画は記憶にないです。

■ 思わず納得してしまいました。
2002年3月20日 00:23
viola

>SOW さんは書きました:
>あの時期(『スター・ウォーズ』以前)のウィリアムズの代表作のひとつだからだと思いますよ。初CD化だし。主題歌もありましたし。
>

確かにメインタイトルなどはウイリアムス作品中でもかなり上位にランクされるべき出来だと思います。しかしスコアトータルで見ると同時期の作品としては「ジョーズ」「アイガー・サンクション」の方が数段優れた作品だと思うのですが・・・。まあ、代表作となるためには映画自体がそれなりにヒットすることも必要な条件でしょうから、やはりウイリアムスの代表作といえるのでしょうね。

>映画のヒット作というのは、映画好き以外の若年層にまで強い影響を与えるものでしょうから、「タワーリング〜」のころの子供が現在30代後半から40代前半の非常に購買力のある世代となり(且つ又、結構懐かし系に手を出すもので)消費者として買うばかりでなく、流通にたずさわっている側にも決裁権を持ったこの世代が多くいるからというのも、理由の一つではないでしょうか?
>

この説はなかなか説得力がありますね。

しかし私にとって最も説得力があった意見はSOWさんの「それよりも、次にソルドアウトしそうなのが『オメガマン』だというのが私には不思議です(^_^;) 」でした。つまり、こんなことを真面目に考察してもしょうがない、CDとは予想外の売れ方をするものである。ということが身に染みて分かったからです。

>
>設定が面白い映画だとは思うのですが、ヒットしたという記憶は全く無いですよね。私にとっては、「ソイレント・グリーン」や「縮みゆく人間」や「未来惑星ザルドス」やら70年代前半のB級SFのイメージで固定化されています。

私も同感です。個人的には「ソイレント・グリーン」は好きな作品ですが。「オメガマン」は昨年(だったかな)あまりの懐かしさで見てしまったのですが、映像・音楽共に思いっきり'70年代(前半)ですね。因みにこれは悪い例として言っております。

■ 自己訂正
2002年3月20日 01:04
クープ

クープ は書きました:
>私にとっては、「ソイレント・グリーン」や「縮みゆく人間」や「未来惑星ザルドス」やら70年代前半のB級SFのイメージで固定化されています。

いや、お恥ずかしい。テキトーに思いつく映画の名前を挙げたのですが、「縮みゆく人間」は50年代後半の映画でした。(特撮もいかにもその頃のものですよね)
おそらく、「オメガマン」原作のリチャード・マチスン繋がりで思い出してしまったものです。
「でも、なんか、近いのがあったよなぁ〜?」って思い出したのが、「いれずみの男」でした。
きっと、私はこちらの名前を挙げたかったのです。FSM繋がりで・・・。

■ オメガマン
2002年3月20日 17:15
Varrick

クープ さんは書きました:
>いや、お恥ずかしい。テキトーに思いつく映画の名前を挙げたのですが、「縮みゆく人間」は50年代後半の映画でした。(特撮もいかにもその頃のものですよね)
>おそらく、「オメガマン」原作のリチャード・マチスン繋がりで思い出してしまったものです。
>「でも、なんか、近いのがあったよなぁ〜?」って思い出したのが、「いれずみの男」でした。
>きっと、私はこちらの名前を挙げたかったのです。FSM繋がりで・・・。

「オメガマン」の原作のリチャード・マシスン作「地球最後の男」は傑作ですよね。
同じ原作をヴィンセント・プライス主演で映画化した作品もありました(いずれもB級ですが・・)。
ちなみに「いれずみの男」の原作はレイ・ブラッドベリです。
確かにこのロン・グレイナーのサントラがよく売れるのは不可解です。
FSMが雑誌の中で「モンテネグロの『大いなる男たち』は絶対に売り切れないだろう」と宣言しているのには笑いましたが。


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