アーネスト・ゴールド
  Ernest Gold

Date of Birth: 1921/7/13
Place of Birth: Vienna, Austria
Date of Death: 1999/3/17

Mini Biography:
Gold began studying violin and piano at the age of 6, started composing at 8, and had written full-length opera by the age of 13. He studied at the State Academy of Music in Vienna, but fled to the U.S. with his family when the Nazis took over Austria in 1938. He quickly adapted to his new country, and within a year after arriving, had his first symphony performed by the NBC Orchestra. He spent the early 40s as a songwriter, with mixed success: his biggest hit was a topical tune about the draft, "Private Makes Perfect." He moved to Hollywood in 1945 and went to work for Columbia Pictures. He labored away on a number of mostly forgotten films until producer Stanley Kramer hired him to orchestrate George Antheil's music for his 1955 film "Not as a Stranger", and he went on to work on a number of Kramer's films. He wrote symphonic and chamber works along with his film scores and in 1968 wrote a Broadway musical "I'm Solomon". He served as the director of the Santa Barbara Symphony Orchestra, and in the early 1990s, founded the Los Angeles Senior Citizens Orchestra, for which he was principal conductor. His first wife was Marni Nixon.

 


渚にて   ON THE BEACH

サンタ・ビットリアの秘密   THE SECRET OF SANTA VITTORIA

作曲・指揮:アーネスト・ゴールド
Composed and Conducted by ERNEST GOLD

(米Film Score Monthly / Vol.5 No.7)

cover
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「手錠のまゝの脱獄」(1958)「ニュールンベルグ裁判」(1961)「おかしなおかしなおかしな世界」(1963)「愚か者の船」(1965)「招かれざる客」(1967)等の名匠スタンリー・クレイマー監督(2001年没)とオーストリア出身の作曲家アーネスト・ゴールド(1999年没)とのコラボレーション作品2本をカップリングにしたサントラCD。

「渚にて」は1959年製作のアメリカ映画で、製作・監督はスタンリー・クレイマー。出演はグレゴリー・ペック、エヴァ・ガードナー、フレッド・アステア、アンソニー・パーキンス、ドナ・アンダーソン他。ネヴィル・シュートの原作を基にジョン・パクストンとジェームズ・リー・バレットが脚本を執筆。撮影はジュゼッペ・ロトゥンノとダニエル・ファップ。米ソ冷戦下に製作された、核戦争後の放射能汚染の恐怖を描くSF映画。1964年、第三次世界大戦が勃発し、北半球は核攻撃による放射能汚染で全滅、僅かに残った南半球の一部地域に人々が暮らすだけになっていた。オーストラリアのメルボルンに入港したアメリカ原子力潜水艦の艦長ドゥワイト・タワーズ(ペック)は、生存の道を探る学者達の提案で、オーストラリア軍のピーター・ホームズ大尉(パーキンス)、学者のジュリアン(アステア)たちと共に北極圏に汚染調査に旅立つが……。この映画は、1959年度アカデミー賞の劇・喜劇映画音楽賞と編集賞にノミネートされ、同年のゴールデン・グローブの音楽賞を受賞している。

音楽を担当したアーネスト・ゴールドは、映画の舞台となるオーストラリアで最も有名な曲の一つ「ワルツィング・マチルダ」(作曲:マリー・コーワン、作詞:A・B・パターソン)を全編に織り込んだ情感豊かなスコアを提供している。「Main Title」は湧き上がるようなイントロから、トランペット・ソロ、そしてオーケストラによる「ワルツィング・マチルダ」の演奏へと展開。この曲は「Let's Call Moira」「Australian Summer Time」「The Boat Race」「Homecoming」「Dwight's Visitor」「Take the Final Step」等で様々なアレンジにより登場する。「Peter and Mary」はピーターとメアリー(アンダーソン)の若き夫婦の平和な日常を描写したジェントルな主題(これはゴールドのオリジナル)。この主題は最後の方で彼らが安楽死を選択するシーンの音楽「I Love You」でも静かに演奏される。「The Desolate City」は主人公たちが北極圏からの帰還途中で寄港したサンフランシスコの惨状を描写したフル・オーケストラによる不吉なサスペンス音楽。「The Mysterious Signal」もサスペンス調だが、バーナード・ハーマンのタッチに似ている。ラストの「There's Still Time」は「ワルツィング・マチルダ」のリプライズとなるが、悲惨な内容の結末にこれと対照的に美しく大らかな音楽をつけ、感動をもたらしている。尚、この作品の完全なスコア・マスターは廃棄されたと考えられており、このCDは公開当時に出ていた米RouletteレーベルのサントラLP(SR-25098)と同じ内容だが、音質が良いのに驚かされる。

「サンタ・ビットリアの秘密」は、1969年製作のアメリカ映画。製作・監督はスタンリー・クレイマー。出演はアンソニー・クイン、アンナ・マニャーニ、ハーディ・クリューガー、ヴィルナ・リージ、ジャンカルロ・ジャンニーニ、ヴァレンティナ・コルテーゼ、パトリツィア・ヴァルテューリ、セルジオ・フランチ他。ロバート・クライトンの原作を基に、ウィリアム・ローズとベン・マドーが脚本を執筆。撮影はジュゼッペ・ロトゥンノ。第二次大戦末期、イタリアのサンタ・ビットリアという小村を舞台に、侵攻してきたドイツ軍に村の特産品である大量のワインを没収されまいと画策する村人たちと、これを見つけようとするドイツ軍将校の駆け引きを描いたコメディ。1969年度アカデミー賞の作曲賞と編集賞にノミネートされ、同年のゴールデン・グローブの作品賞(コメディ/ミュージカル)を受賞している。

アーネスト・ゴールドは、ここではコメディ映画にふさわしい陽性のリリカルなスコアを提供している。「The Song of Santa Vittoria」は、マンドリンによって演奏されるアンジェラ(ヴァルテューリ)とファビオ(ジャンニーニ)のラブテーマ、ストリングスによって演奏されるカテリーナ(リージ)とテューファ(フランチ)のラブテーマ、そしてテューファ役のセルジオ・フランチ(本業はテナー歌手)がイタリア語で朗々と歌う主題へと順番に展開していく。この歌の部分については、当初録音されたインストゥルメンタル・バージョン、ノーマン・ギンベル作詞の英語の歌詞がついたバージョン、そしてフランチが歌詞をイタリア語に訳したバージョンの3つがあり、映画公開当時に米United Artistsレーベルから出ていたサントラLP(UAS-5200)には英語版とイタリア語版のみが入っていたが、このCDには全てのバージョンが収録されている。「Con lo Zigo Zigo Zza」は同名の民謡で、ファシスト政権が崩壊したことに喜ぶ村人たちの陽気なダンス・シーンに流れる。この曲は「Hiding the Wine」「The Streets of Santa Vittoria」等でも登場する。「Love and Tears」はカテリーナとテューファのジェントルなラブテーマ。「Swastika」はドイツ軍の侵攻を描いたパワフルで抑圧的なマーチ。「The Search」はドイツ軍がワインを捜すシーンのダークな音楽。「Bei Kerzenlicht」はオーストリア出身のゴールドらしい優雅なソース音楽。「Viva Bombolini」「Celebration」ではゴールド独自の陽気なコメディ音楽が展開する。このCDも上述したUAレーベルのサントラLPと同内容だが、主題曲のインスト・バージョンがボーナストラックとして追加されている。
(2002年7月)

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戦争のはらわた CROSS OF IRON

さよならミス・ワイコフ GOOD LUCK, MISS WYCKOFF

作曲・指揮:アーネスト・ゴールド
Composed and Conducted by ERNEST GOLD

(米Kritzerland / KR 20014-9)

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オーストリア出身の作曲家アーネスト・ゴールド(1921〜1999)のキャリア後期の傑作スコア2作品をカップリングにしたCD。

「戦争のはらわた(CROSS OF IRON)」は1977年製作のイギリス=西ドイツ合作映画(ドイツ語題名は「STEINER - DAS EISERNE KREUZ」)。監督は「ワイルドバンチ」(1969)「砂漠の流れ者」(1970)「わらの犬」(1971)「ゲッタウェイ」(1972)「ビリー・ザ・キッド/21才の生涯」(1973)「ガルシアの首」(1974)「キラー・エリート」(1975)等のサム・ペキンパー。出演はジェームズ・コバーン、マクシミリアン・シェル、ジェームズ・メイソン、デヴィッド・ワーナー、センタ・バーガー、クラウス・レーヴィッチェ、ヴァディム・グロウナ、ロジャー・フリッツ、ディーター・シドアー、ブルクハルト・ドリースト、フレッド・スティルクラウト、アルトゥール・ブラウス、スラヴコ・スティマク他。ウィリー・ハインリッヒの原作『The Willing Flesh』を基にジュリアス・J・エプスタインとジェームズ・ハミルトン、ウォルター・ケリーが脚本を執筆。撮影はジョン・コキロン。第二次大戦中の1943年、ドイツの敗色が濃いロシア戦線を舞台に、歴戦のベテランであるドイツ軍人ロルフ・シュタイナー伍長(コバーン)と、名誉ある鉄十字勲章(原題の「Cross of Iron」)を授与されることだけに固執する臆病者の上官シュトランスキー中隊長(シェル)との確執をベースに、ペキンパー監督のトレードマークであるハイスピード撮影と細かいカッティングを組み合わせたアクション演出で血みどろの戦闘を描いた戦争映画。製作現場は(劇中のドラマと同様に)無能なドイツ人プロデューサーとペキンパーのエゴがぶつかり合い、大混乱状態だったというが、完成した作品はペキンパーの晩年の作品中でもベストの出来だろう。臆病な上官と歴戦の勇士の部下との対立の図式は、ロバート・アルドリッチ監督の傑作「攻撃」(1956)にも通ずるものがある。また、この映画のやや唐突なエンディングは、ペキンパーの師匠であるドン・シーゲル監督の「突撃隊」(1961)のラストに影響を受けているようにも思える。

サム・ペキンパー監督はアメリカ人の作曲家ジェリー・フィールディングとのコラボレーションで知られているが、この作品はイギリスとドイツの資本で製作されている関係で欧州出身の作曲家をアサインする必要があり、ウィーン出身のベテラン作曲家アーネスト・ゴールドが起用された。結果としてこの起用は正解で、ゴールドはドイツ民謡を巧みに織り込んだ極めてオーセンティックでドラマティックなスコアを提供している。冒頭の「Steiner's Theme」は、悲哀感を帯びたドラマティックなシュタイナーの主題で、これはゴールドの作品中でもベストの主題の1つだろう。戦争の悲惨さを見事に表現した感動的な名曲。続く「Main Title」は、戦時中のニュース映像にかぶさるメインタイトルの音楽で、日本では『ちょうちょ』の歌として知られるドイツ民謡『幼いハンス(Hanschen klein)』の子供たちによるコーラスの合間にダークな主題やミリタリーマーチを挟みながら進行する。「Mikael」は、シュタイナーたちの捕虜になったロシア少年兵ミカエル(スティマク)が恐怖に怯えながらハーモニカで吹くメランコリックな主題。「Steiner's Report」は、ダークで陰鬱なフレーズから後半はシュタイナーの主題に展開。「Captain Stransky」は、サスペンスフルなタッチからメインタイトルのマーチの主題のバリエーションに。「Mikael's Death」は、シュタイナーが戦場で逃がしてやったミカエルが仲間のロシア兵に射殺されてしまうシーンの静かなサスペンス音楽。「The Terrace」は、軽快なダンスミュージックで、中盤から狂気を帯びた調子に。「Memories and Hallucinations」は、負傷したシュタイナーが診療所で幻覚を見るシーンのサスペンス調の音楽。「Eva」は、シュタイナーに想いを寄せる看護婦エヴァ(バーガー)のジェントルでリリカルな主題。「Return to the Front」「I Hate All Officers」は、抑制されたサスペンス音楽。「The Bridge House」は、ミカエルの主題を織り込んだサスペンス音楽。「The Massacre」は、クライマックスでシュタイナーの部隊が上官の裏切りに合い、仲間のドイツ兵たちに虐殺されるシーンの音楽で、シュタイナーの主題がパワフルに演奏される。「Last Confrontation」は、生き残ったシュタイナーがシュトランスキーと対峙するラストシーンの音楽で、シュタイナーの主題の静かなバリエーション。「Finale and End Credits」は、戦闘の真っ只中に放り出されてうろたえるシュトランスキーを見て発狂したように大笑いするシュタイナーに『幼いハンス』のコーラスがかぶさり、そのままシュタイナーの主題によるエンドクレジットへと展開する、実に簡潔で感動的なラストの音楽。このスコアは公開当時にイギリスのEMIレーベルからサントラLPが出ており、その後イギリスのArtemisレーベルが同内容で500枚限定プレスのCDをリリースしたが、このCDは音源がLP落としで音質が悪かった。米Kritzerlandレーベルが今回リリースしたCDは、過去のLP、CDと同じ内容だが、音質は改善されている。

「さよならミス・ワイコフ(GOOD LUCK, MISS WYCKOFF)」は、1979年製作のアメリカ映画。監督は「エンテベの勝利」(1976)「(TV)ROOTS/ルーツ」(1977)「(TV)ホロコースト/戦争と家族」(1978)「ミスター・タンク」(1984)「(TV)ロマノフ王朝・大帝ピョートルの生涯」(1986)「(TV)アナスタシア/光・ゆらめいて」(1986)「(未公開)女帝キャサリン」(1997)等のマーヴィン・J・チョムスキー。出演はアン・ヘイウッド、ドナルド・プレザンス、ロバート・ヴォーン、アール・ホリマン、キャロリン・ジョーンズ、ロニー・ブレイクリー、ドロシー・マローン、ドリス・ロバーツ、ジョン・ラファイエット、ジョスリン・ブランド、ダナ・エルカー、R・G・アームストロング他。ウィリアム・インジの原作を基にポリー・プラットが脚本を執筆。撮影はアレックス・フィリップス・Jr。カンサス州の架空の町フリーダムで、男性経験のない35歳の高校教師イヴリン・ワイコフ(ヘイウッド)が、黒人の用務員にレイプされる。その事実を暴露された彼女は、学校を追放されるが……。女性心理を描いたシリアスなドラマだが、日本公開時にはレイプシーンを強調した「キワモノ映画」的な宣伝をされた。

アーネスト・ゴールドは、ここでも感動的でドラマティックな優れたスコアを提供している。「Good Luck. Miss Wyckoff」は、主人公の孤独感や悲哀を見事に表現したトラジックで美しいメインの主題で、スコア全体がこの主題のバリエーションで構成されている。「Piano Recital」「Coffee Shop」は、メランコリックなピアノ曲。「Abnormal Conditions」は、不吉なサスペンス音楽。「Dr. Neal」「Goodbye Principal」は、メインの主題を織り込んだ抑制されたサスペンス音楽。「Ed」「Accident」「Leiph」「Clandestine Meeting」「Detection」「Journey To Tomorrow」等は、メインの主題のバリエーション。「Merry Christmas」は、クリスマス・ソング、「For The Coming Year」は、『蛍の光』のアレンジメント。ラストの「End Theme」では、メインの主題が明確な形で演奏される。これも「戦争のはらわた」の「シュタイナーのテーマ」と並ぶ名曲。このスコアは公開当時に日本のPolydorレーベルからサントラLPが出ていたが、今回が初CD化となる(LPと同内容)。このKritzerlandレーベルのCDは1000枚限定プレスとなっている。

アーネスト・ゴールドが手がけた作品には「(未公開)The Girl of the Limberlost」(1945)「(未公開)Smooth as Silk」(1946)「(未公開)The Falcon's Alibi」(1946)「(未公開)G.I. War Brides」(1946)「(未公開)Lighthouse」(1947)「(未公開)Wyoming」(1947)「(未公開)Philo Vance's Secret Mission」(1947)「(未公開)Exposed」(1947)「(未公開)Picnic」(1948)「拳銃の嵐(Old Los Angeles)」(1948)「(未公開)The Family Circus」(1951)「(未公開)Georgie and the Dragon」(1951)「(未公開)地底戦車サイクロトラム(Unknown World)」(1951)「(未公開)Willie the Kid」(1952)「(未公開)Gerald McBoing-Boing's Symphony」(1953)「(未公開)Jennifer」(1953)「(未公開)Magoo Slept Here」(1953)「(未公開)Man Crazy」(1953)「(未公開)The Other Woman」(1954)「(未公開)Karamoja」(1955)「(未公開)The Naked Street」(1955)「(未公開)Gerald McBoing! Boing! on Planet Moo」(1956)「(未公開)謎のUFOを追って(Unidentified Flying Objects: The True Story of Flying Saucers)」(1956)「(未公開)Edge of Hell」(1956)「(未公開)Running Target」(1956)「(未公開/TV)The Gerald McBoing-Boing Show」(1956)「(未公開)The Iron Sheriff」(1957)「(未公開)Affair in Havana」(1957)「(未公開)Man on the Prowl」(1957)「叫ぶ頭蓋骨(The Screaming Skull)」(1958)「(未公開)Too Much, Too Soon」(1958)「(未公開)Wink of an Eye」(1958)「手錠のまゝの脱獄(The Defiant Ones)」(1958)「ターザンの激闘(Tarzan's Fight for Life)」(1958)「(TV)シカゴ特捜隊M(M Squad - More Deadly, - The Sitters)」(1958)「都会のジャングル(The Young Philadelphians)」(1959)「決戦珊瑚海(Battle of the Coral Sea)」(1959)「渚にて(On the Beach)」(1959)「(TV)幌馬車隊(Wagon Train - The Clayton Tucker Story)」(1960)「(未公開)風の遺産(Inherit the Wind)」(1960)「栄光への脱出(Exodus)」(1960)「(未公開)A Fever in the Blood」(1961)「ガン・ファイター(The Last Sunset)」(1961)「ニュールンベルグ裁判(Judgment at Nuremberg)」(1961)「(未公開/TV)The Dick Powell Show - The Boston Terrier」(1962)「(未公開)Pressure Point」(1962)「愛の奇跡(A Child Is Waiting)」(1963)「おかしなおかしなおかしな世界(It's a Mad Mad Mad Mad World)」(1963)「愚か者の船(Ship of Fools)」(1965)「(TV)ガンスモーク(Gunsmoke - Gunfighter, R.I.P)」(1966)「サンタ・ビットリアの秘密(The Secret of Santa Vittoria)」(1969)「(未公開/TV)National Geographic Specials - The Last Vikings」(1972)「(未公開/TV)Footsteps」(1972)「(TV)小さな奇跡(Hallmark Hall of Fame - The Small Miracle)」(1974)「(TV)冷血の女寄宿人/裏切り(Betrayal)」(1974)「花嫁の家族(The Wild McCullochs)」(1975)「戦争のはらわた(Cross of Iron)」(1977)「おかしな泥棒ディック&ジェーン(Fun with Dick and Jane)」(1977)「さよならミス・ワイコフ(Good Luck, Miss Wyckoff)」(1979)「(TV)伝説のボクサー/ロッキー・マルシアーノ(Marciano)」(1979)「(未公開)The Runner Stumbles」(1979)「(未公開/TV)Letters from Frank」(1979)「トム・ホーン(Tom Horn)」(1980)「(未公開)爆笑!サファリ3000(Safari 3000)」(1982)「(未公開/TV)Wallenberg: A Hero's Story」(1985)「(TV)新・ヒッチコック劇場(Alfred Hitchcock Presents - Arthur, or the Gigolo)」(1985)「(TV)キーウェストの黄金(Dreams of Gold: The Mel Fisher Story)」(1986)「(未公開/TV)Lincoln」(1988)「(未公開)The Kramer Impact」(2004)等がある。
アーネスト・ゴールドは、1959年の「渚にて」でアカデミー賞の劇・喜劇映画音楽賞、1963年の「おかしなおかしなおかしな世界」で同賞の作曲賞と歌曲賞、1969年の「サンタ・ビットリアの秘密」で同賞の作曲賞にノミネートされ、1960年の「栄光への脱出」で同賞の劇・喜劇映画音楽賞を受賞している。また、「渚にて」ではゴールデン・グローブの音楽賞も受賞している。
(2010年3月)

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