Date of Birth: 1950/3/26
Place of Birth: New York City, New York, USA
Mini Biography:
Having started to play music at a very young age in Teaneck, New Jersey, Silvestri began to consider a career in music, over major league baseball, at the age of 15. He attended Boston's Berklee College of Music, but had been there only two years when he moved to Las Vegas and began touring with R&B legend Wayne Cochran and the C.C. Riders band. When he was in Los Angeles, he did his first film score for "The Doberman Gang," and it triggered a succession of low-budget film assignments until he landed a job with the hit TV series "CHiPs". He scored approximately 120 hours of this popular show until it was suddenly cancelled. After a work drought of some 18 months, he got a call from one of the music editors on "CHiPs", who introduced him to director Robert Zemeckis. The film was "Romancing the Stone."Official website of Alan Silvestri: http://www.alan-silvestri.com/
フォレスト・ガンプ
/一期一会 FORREST GUMP 作曲・指揮:アラン・シルヴェストリ (米Epic / EK66430) |
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知能指数は劣るが足の速さ誠実さは天下一品という一風変わった主人公フォレスト・ガンプの半生を、時代を象徴する“事件”とヒット・ナンバーで綴ったファンタジー・ドラマ。1994年度アカデミー賞の作品賞、監督賞(ロバート・ゼメキス)、主演男優賞(トム・ハンクス )の他、脚色、編集、特殊撮影部門でも受賞した作品。ハンクスがジョン・F・ケネディ等の歴史上の人物と対面するシーンでは、ILMのSFX技術により実際のニュース・フィルムと後で撮影されたフッテージが極めて自然に合成されている。共演はサリー・フィールド、ロビン・ライト、ゲイリー・シニーズ、ミケルティ・ウィリアムソン、マイケル・コナー・ハンフリーズ、ハンナ・R・ホール、ハーレイ・ジョエル・オスメント、レベッカ・ウィリアムズ、サム・アンダーソン等。
音楽はゼメキス監督とは「ロマンシング・ストーン/秘宝の谷」以来コンビを組んでいるアラン・シルヴェストリ。「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズや「ロジャー・ラビット」等、派手で明るい作風が彼の特徴だが、「アビス」や「プレデター」シリーズのように重めのスコアも書く。「プラスティック・ナイトメア/仮面の情事」のようなジャズのタッチを取り入れた音楽もセンスが良く、個人的には「ノー・マーシー/非情の愛」というアクション映画のスコアが、ハードボイルドなタッチで気に入っている。この「フォレスト・ガンプ/一期一会」のスコアは極めてオーソドックスなスタイルのオーケストラによる映画音楽で、あまり強い個性はないが、極めて良心的な作風で好感が持てる。ひと昔前のアメリカを描いた繊細かつスケールの大きい音楽で、西部劇風の部分もありシルヴェストリの作品としては水準以上の出来だろう。この後でゼメキスが監督したジョディ・フォスター主演の「コンタクト」にも、シルヴェストリが同様にシリアスなタッチのスコアを付けていた。
(1994年8月)
ヴァン・ヘルシング VAN HELSING
作曲・指揮:アラン・シルヴェストリ (米Decca / B0002331-12) |
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2004年製作のアメリカ映画。監督・脚本は「(未公開)ハックフィンの大冒険」(1993)「ジャングル・ブック」(1994)「ザ・グリード」(1998)「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」(1999)「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」(2001)等のスティーブン・ソマーズ。出演はヒュー・ジャックマン、ケイト・ベッキンセール、リチャード・ロックスバーグ、デヴィッド・ウェンハム、シュラー・ヘンスレー、エレナ・アナヤ、ウィル・ケンプ、ケヴィン・J・オコナー、アラン・アームストロング、シルヴィア・コロカ、ジョジー・マラン、トム・フィッシャー、サミュエル・ウェスト、ロビー・コルトレーン、スティーブン・H・フィッシャー、ダナ・モラヴコヴァ、ズザーナ・ダーディノヴァ、ジャロスラヴ・ヴィツナー、マレック・ヴァスット、サマンサ・ソマーズ、ドレル・モイス、マリアンナ・モイス、ローレンス・ラシーン、パトリス・ヴォイチェコウスキー他。撮影はアレン・ダヴィオー。ブラム・ストーカーの怪奇小説「吸血鬼ドラキュラ」に登場するヴァンパイア・ハンター、ヴァン・ヘルシングを主役にしたホラー・アクション。このキャラクターは過去にピーター・クッシング、ローレンス・オリヴィエ、ハーバート・ロム、アンソニー・ホプキンス等が演じているが、何と言ってもハマー・フィルムのホラー映画で有名なピーター・クッシングの当たり役で、「吸血鬼ドラキュラ」(1957)「吸血鬼ドラキュラの花嫁」(1960)「ドラキュラ'72」(1971)「新ドラキュラ/悪魔の儀式」(1972)「ドラゴンvs7人の吸血鬼」(1973)と5作品でこの役(及びその子孫の役)を演じている他、「ドラキュラ血のしたたり」(1971)「バンパイア・ラヴァーズ」(1971))では、やはり吸血鬼と闘うヴァン・ヘルシング的なキャラクター、グスタフ・ワイルを演じている。このスティーブン・ソマーズ版では、「Xメン」シリーズ等のオーストラリア人ヒュー・ジャックマンがヴァン・ヘルシングをヒロイックに演じている(原作の設定では60歳の教授だが、ここではもっと若い設定のアクション・ヒーローに脚色されている)。(映画自体のレビューは「Quick! Film Review」をご参照)
音楽は「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」のアラン・シルヴェストリ。「Transylvania
1887」は、オーケストラとコーラスによるダイナミックなマーチ調の主題。その後「Burn It Down!」「Werewolf
Trap」「Attacking Brides」「Useless Crucifix」「Who Are They to Judge?」「Final Battle」と、明確な主題のないビジーで激しいホラー・アクション音楽が連続。特に「Journey
to Transylvania」「Transylvanian Horses」でのウエスタン風のヒロイックなタッチが良く、ヴァン・ヘルシングの颯爽としたキャラクターを上手く表現している。「Dracula's
Nursery」の後半の重厚なマーチも迫力あり。「All Hallow's Eve Ball」は幻想的な女声をフィーチャーしたミステリアスな音楽。「Reunited」はドラマティックなフィナーレ。全編を通してパワフルなアクション・スコアとなっており、ホラー風の味付けはハリウッド・フィルム・コーラルによるコーラスのみ。
(2004年6月)
G.I.ジョー G.I. JOE: THE RISE OF COBRA
作曲・指揮:アラン・シルヴェストリ 演奏:ハリウッド・スタジオ交響楽団 (米Varese Sarabande / 302 066 980 2) |
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2009年製作のアメリカ映画。監督は「ザ・グリード」(1998)「ハムナプトラ/失われた砂漠の都」(1999)「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」(2001)「ヴァン・ヘルシング」(2004)等のスティーヴン・ソマーズ。出演はチャニング・テイタム、レイチェル・ニコルズ、マーロン・ウェイアンズ、シエナ・ミラー、デニス・クエイド、ジョナサン・プライス、レイ・パーク、イ・ビョンホン、ジョセフ・ゴードン=レヴィット、アドウェイル・アキヌーエ=アグバエ、クリストファー・エクルストン、サイード・タグマウイ、グレゴリー・フィトゥーシ、レオ・ハワード、ブランドン・スー・フー、アーノルド・ヴォスルー他。マイケル・B・ゴードン、ステュアート・ビーティーとスティーヴン・ソマーズの原案を基にステュアート・ビーティー、デヴィッド・エリオットとポール・ラヴェットが脚本を執筆。撮影はミッチェル・アムンドセン。製作はロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラ、ボブ・ダクセイとスティーヴン・ソマーズ。米ハズブロ社の人気ミリタリー・アクション・フィギュアから派生したTVアニメ・シリーズ「地上最強のエキスパートチーム G.I.ジョー」をベースに「トランスフォーマー」等のプロデューサー、ロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラが実写映画化した作品。NATOが開発した化学物質ナノマイトを強奪した世界征服を企む悪の組織“コブラ”を阻止しようとする国際機密部隊“G.I.ジョー”の活躍を描くコミック・ブック調のアクション大作。スティーヴン・ソマーズ監督の「ハムナプトラ」シリーズの主演俳優ブレンダン・フレイザーが訓練担当軍曹役でカメオ出演している。しかし、これだけ多くのアメリカ人が出張や旅行で日本を訪れている現在においても、米メジャー・スタジオが製作する大作映画での日本の描写がここまで奇異で勘違いに満ちているのはどういう訳だろう?
音楽はスティーヴン・ソマーズ監督と「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド」(2001)「ヴァン・ヘルシング」(2004)でも組んでいるアラン・シルヴェストリ。ここでは、明確にヒロイックな主題を織り込んだパワフルなアクション音楽を展開しており、ミリタリスティックなタッチは彼の「プレデター」のスコアにも通ずる。「Clan McCullen」は、徐々に緊張感を盛り上げていくサスペンス音楽。「MARS Industries」は、打ち込みとオーケストラによるストイックなタッチの曲。「Delivering the Warheads」も、サスペンス・アクション音楽で、ヒロイックなメインの主題が登場。「General Hawk」は、シルヴェストリの個性がよく出たメインの主題。「It Had to Be NATO's Fault!」「King Cobra」「I Have a Target in Mind」等も、緊張感のあるサスペンス音楽。「The Pit Battle」「Snake Eyes」「The JOEs Mobilize」「Who Are You?」等は、ダイナミックでパワフルなアクション音楽で、シルヴェストリの本領発揮。「Northern Route」では、アジア風のフレーズとメインの主題が登場。「Deploy the Sharcs」は、メインの主題を織り込んだダイナミックでビジーなアクション音楽。「Final Battle」「Just About Close Enough」は、ストイックでドラマティック。「I'm Not Giving Up on You」は、ジェントルでヒロイック。「End Credits」は、メインの主題のリプライズによるエンドクレジット。久しぶりにシルヴェストリのパワフルなアクション・スコアが堪能できる作品。
アラン・シルヴェストリが手がけた作品には
「ドーベルマン・ギャング(The Doberman
Gang)」(1972)
「(未公開)ラスベガスレディの賭場荒し(Las Vegas
Lady)」(1975)
「(未公開)ドーベルマン・ギャングIII(The Amazing
Dobermans)」(1976)
「(未公開)People」(1978)
「(未公開)The Fifth
Floor」(1978)
「(TV)白バイ野郎ジョン&パンチ(CHiPs - Battle of the Bands, - Fun
House)」(1982〜1983)
「(未公開/TV)Manimal」(1983)
「ロマンシング・ストーン/秘宝の谷(Romancing the
Stone)」(1984)
「(未公開)Par ou t'es rentre? On t'a pas vu
sortir」(1984)
「ファンダンゴ(Fandango)」(1985)
「(未公開)キャッツ・アイ(Cat's
Eye)」(1985)
「バック・トゥ・ザ・フューチャー(Back to the
Future)」(1985)
「(未公開)クレイジー・ファミリー/太陽がめいっぱい(Summer Rental)」(1985)
「(未公開)The
Clan of the Cave Bear」(1986)
「デルタ・フォース(The Delta
Force)」(1986)
「(未公開)愛と栄光の旅立ち/アメリカン・デュエット(American
Anthem)」(1986)
「ナビゲイター(Flight of the
Navigator)」(1986)
「(TV)世にも不思議なアメージング・ストーリー(Amazing Stories - Go to the Head
of the Class)」(1986)
「ノー・マーシイ/非情の愛(No
Mercy)」(1986)
「(未公開)S.O.S.ドクター・ノーグッド!(Critical
Condition)」(1987)
「うるさい女たち(Outrageous
Fortune)」(1987)
「シュワルツェネッガー/プレデター(Predator)」(1987)
「潮風のいたずら(Overboard)」(1987)
「ロジャー・ラビット(Who
Framed Roger Rabbit)」(1988)
「マック(Mac and Me)」(1988)
「花嫁はエイリアン(My
Stepmother Is an Alien)」(1988)
「テンプテーション 15才(She's Out of
Control)」(1989)
「アビス(The Abyss)」(1989)
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART2(Back to the
Future Part II)」(1989)
「(TV)スクリーム(Tales from the
Crypt)」(1989〜1993)
「(未公開)ダウンタウン(Downtown)」(1990)
「バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(Back
to the Future Part III)」(1990)
「ヤングガン2(Young Guns
II)」(1990)
「プレデター2(Predator
2)」(1990)
「プラスティック・ナイトメア/仮面の情事(Shattered)」(1991)
「ソープディッシュ(Soapdish)」(1991)
「あぶない週末(Dutch,
aka Driving Me Crazy)」(1991)
「リコシェ(Ricochet)」(1991)
「花嫁のパパ(Father of the
Bride)」(1991)
「(未公開/TV)Two-Fisted Tales
"Yellow"」(1992)
「刑事ジョー/ママにお手あげ(Stop! Or My Mom Will
Shoot)」(1992)
「グリーンガリー/永遠の熱帯雨林(FernGully: The Last
Rainforest)」(1992)
「(未公開)Diner」(1992)
「永遠に美しく…(Death Becomes
Her)」(1992)
「ボディガード(The
Bodyguard)」(1992)
「(未公開)サイドキックス(Sidekicks)」(1992)
「(未公開)In Search of the
Obelisk」(1993)
「(未公開)コップ・アンド・ハーフ(Cop and 1/2)(1993)
「スーパーマリオ/魔界帝国の女神(Super
Mario Bros.)」(1993)
「ジャッジメント・ナイト(Judgment
Night)」(1993)
「ラブリー・オールドメン(Grumpy Old
Men)」(1993)
「(TV)探偵ボーグ/わたし、忘れてます。(Clean
Slate)」(1994)
「フォレスト・ガンプ/一期一会(Forrest Gump)」(1994)
「ブローン・アウェイ/復讐の序曲(Blown
Away)」(1994)
「リッチー・リッチ(Richie Rich)」(1994)
「クイック&デッド(The Quick and the
Dead)」(1995)
「太陽に抱かれて(The Perez Family)」(1995)
「ジャッジ・ドレッド(Judge
Dredd)」(1995)
「花嫁のパパ2(Father of the Bride Part
II)」(1995)
「(未公開)ラブリー・オールドメン/釣り大将LOVE LOVE日記(Grumpier Old
Men)」(1995)
「(未公開)スティーブ・マーティンのSgt.ビルコ/史上最狂のギャンブル大作戦(Sgt.
Bilko)」(1996)
「イレイザー(Eraser)」(1996)
「ロング・キス・グッドナイト(The Long Kiss
Goodnight)」(1996)
「愛さずにはいられない(Fools Rush
In)」(1997)
「ボルケーノ(Volcano)」(1997)
「コンタクト(Contact)」(1997)
「マウス・ハント(Mousehunt)」(1997)
「おかしな二人2(The
Odd Couple II)」(1998)
「ファミリー・ゲーム/双子の天使(The Parent
Trap)」(1998)
「(未公開)ホーリーマン(Holy Man)」(1998)
「プラクティカル・マジック(Practical
Magic)」(1998)
「(未公開)Siegfried & Roy: The Magic
Box」(1999)
「スチュアート・リトル(Stuart Little)」(1999)
「レインディア・ゲーム(Reindeer
Games)」(2000)
「ホワット・ライズ・ビニース(What Lies Beneath)」(2000)
「キャスト・アウェイ(Cast
Away)」(2000)
「ハート・オブ・ウーマン(What Women Want)」(2000)
「ザ・メキシカン(The
Mexican)」(2001)
「ハムナプトラ2/黄金のピラミッド(The Mummy
Returns)」(2001)
「セレンディピティ(Serendipity)」(2001)
「ショウタイム(Showtime)」(2002)
「リロ&スティッチ(Lilo
& Stitch)」(2002)
「スチュアート・リトル2(Stuart Little
2)」(2002)
「メイド・イン・マンハッタン(Maid in Manhattan)」(2002)
「(未公開/TV)Stuart Little
- The Meatloaf Bandit」(2003)
「“アイデンティティー”(Identity)」(2003)
「トゥームレイダー2(Lara
Croft Tomb Raider: The Cradle of Life)」(2003)
「(未公開)Two
Soldiers」(2003)
「ヴァン・ヘルシング(Van Helsing)」(2004)
「ポーラー・エクスプレス(The Polar
Express)」(2004)
「ライアンを探せ!(The Wild)」(2006)
「ナイト ミュージアム(Night at the
Museum)」(2006)
「ベオウルフ/呪われし勇者(Beowulf)」(2007)
「(未公開)Maniac at
Large」(2008)
「ナイト ミュージアム2(Night at the Museum: Battle of the
Smithsonian)」(2009)
「G.I.ジョー(G.I. Joe: The Rise of
Cobra)」(2009)
「Disney'sクリスマス・キャロル(A Christmas Carol)」(2009)
「特攻野郎Aチーム THE
MOVIE(The A-Team)」(2010)
「キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(Captain America: The
First Avenger)」(2011)
「(未公開/TV)Hollywood in Vienna
2011」(2011)
「(未公開/TV)WordGirl - Hard-Learned Money/Gift
Pony」(2012)
「アベンジャーズ(The
Avengers)」(2012)
「フライト(Flight)」(2012)
「(未公開)クルードさんちのはじめての冒険(The
Croods)」(2013)
「REDリターンズ(RED 2)」(2013)
「(未公開/TV)Cosmos: A SpaceTime Odyssey」(2014)
「(未公開/V)Super Mario Bros: This
Ain't No Video Game」(2014)
「ナイト ミュージアム/エジプト王の秘密(Night at the Museum: Secret
of the Tomb)」(2014)
「ザ・ウォーク(The Walk)」(2015)
「マリアンヌ(Allied)」(2016)
「レディ・プレイヤー1(Ready Player One)」(2018)
「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(Avengers: Infinity
War)」(2018)
「ザ・プレデター(The Predator)」(2018)
「マーウェン(Welcome to Marwen)」(2018)
「アベンジャーズ/エンドゲーム(Avengers: Endgame)」(2019)
「(未公開/TV)Cosmos: Possible
Worlds」(2020)
「(VG)Predator: Hunting Grounds」(2020)
「(VG)Horroverse Full
Movie」(2020)
「(未公開)Father of the Bride Part 3 (ish)」(2020)
「魔女がいっぱい(The
Witches)」(2020)
「ピノキオ(Pinocchio)」(2022)
等がある。
アラン・シルヴェストリは1994年の「フォレスト・ガンプ/一期一会」でアカデミー賞の作曲賞とゴールデン・グローブの音楽賞に、2004年の「ポーラー・エクスプレス」でアカデミー賞とゴールデン・グローブの歌曲賞(『Believe』)にノミネートされている。
(2009年9月)
(2014年10月)
(2015年12月)
(2018年5月)
(2019年6月)
(2023年1月)
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