ジョン・バリー
  John Barry

Date of Birth: 1933/11/3
Place of Birth: York, England
Date of Death: 2011/1/30

Mini Biography:
John Barry Prendergast's mother was a classical pianist and his father owned a chain of movie theaters. As he grew up, he developed his musical talents and his love of films. During his Army tour, he took a correspondence course in composition and orchestration. In 1957 he left the army and formed a rock & roll band called John Barry Seven. After some live performances, he signed with EMI's Parlophone label. They released an EP (The Big Beat), various singles, and made the rounds of the television shows. In 1959, he was hired to score his first film "Beat Girl". His big break came in the summer of 1962 when Noel Rogers of United Artists Music approached him with a view to involving him in the music for the forthcoming James Bond film "Dr. No". He went on to score 11 other Bond movies. He worked with British actor/writer turned director Bryan Forbes for his films "The L-Shaped Room"(1962), "Seance on a Wet afternoon"(1964), "King Rat"(1965) and "The Whisperers"(1967). Other highlights from the sixties included "Zulu"(1964), "Born Free"(1966/won a double Oscar for score & song), "The Lion in Winter"(1968/won another Oscar) and "Midnight Cowboy"(1969). He was also Oscar nominated for "Mary, Queen of Scots"(1971) and won for "Out of Africa"(1985). After serious illness in the late eighties, he returned with yet another Oscar success with "Dances with Wolves"(1990) and was also nominated for "Chaplin"(1992). He has made compilation albums for Sony ("Moviola" & "Moviola II") and non-soundtrack albums for Decca ("The Beyondness of Things" & "Eternal Echoes"). In the late nineties he made a successful return to the concert arena, playing to sell-out audiences at the Royal Albert Hall. He was awarded the O.B.E. (Officer of the Order of the British Empire) in the 1999 Queen's Birthday Honors List for his services to music. 

 

*** ジョン・バリーのCDを購入する ***
↑Amazon.co.jp で“John Barry”を検索した結果が表示されます。
ただし、指揮だけ担当しているCDや、サントラ盤ではないCD等が含まれている場合があります。


国際諜報局  THE IPCRESS FILE

作曲・指揮:ジョン・バリー
Composed and Conducted by JOHN BARRY

(MCAビクター / MCVM-22046)

  ★TOWER.JPで購入(ユニバーサルミュージック国内盤)

 

cover
このCD(日本盤)を購入する
キング・ラット  KING RAT

作曲・指揮:ジョン・バリー
Composed and Conducted by JOHN BARRY

(米Legacy / JK57894)

cover
このCD(輸入盤)を購入する

個人的にこの2作品はジョン・バリーのベスト・スコアだと思う。

「国際諜報局」は1964年のイギリス映画で、レン・デイトン原作のスパイ小説をシドニー・J・フューリー監督が映画化した作品。主人公のハリー・パーマーには私の大好きなイギリスの俳優マイケル・ケインが扮した。「007」シリーズのハリー・サルツマンがプロデュースしているが、同じ時期に製作されたスパイ映画としてはずっと地味な内容で、この後同じハリー・パーマーのシリーズは「パーマーの危機脱出」「10億ドルの頭脳」が映画化された(いずれもサントラ盤が出ている)。

ここで音楽を担当したジョン・バリーも「007」シリーズで有名になった作曲家で、要するにほぼ同じスタッフが同時期に作った別のスパイ映画シリーズという感じだが、ハリー・パーマー物はジェームズ・ボンド物と比べるとより「イギリス的」で渋い内容であり、その違いはバリーの音楽にもはっきり表れている。全体にジャズをベースにしたスコアだが、ハードボイルドなタッチのメイン・テーマはいかにもスパイ映画的な雰囲気があり、そのメロディが耳について離れなくなる。バリーの個性が最もよく出たスコアだと思う。

一方、同じ年に製作された「キング・ラット」は第二次大戦中の日本軍の捕虜収容所での連合軍兵を描いたジェームズ・クラヴェル原作のドラマで、監督はブライアン・フォーブス、主演はジョージ・シーガル。冒頭のマーチがこれまた一度聴いたら忘れられなくなるような音楽で、単に勇壮なだけでなく独特のエキゾチックなフレーバーがあり、言葉では説明しづらいが要するにバリー以外の人にはちょっと書けない音楽である。最近の彼の音楽しか知らない人には是非ともこの2枚を聴いてもらいたいと思う。
(1995年4月)

↑Top


野生のエルザ BORN FREE

作曲・指揮:ジョン・バリー
Composed and Conducted by JOHN BARRY

(米Film Score Monthly / FSM Vol.7 No.10)

cover
このCD(輸入盤)を購入する

1965年製作のイギリス映画。監督は「大爆発」(1967)「ネモ船長と海底都市」(1969)「黒馬物語」(1970)等のジェームズ・ヒル(当初はトム・マッゴーワンがアサインされていたが、撮影開始後すぐに降板させられた)。出演はヴァージニア・マッケンナ、ビル・トラヴァース、ジェフリー・キーン、ロバート・ヤング他。ジョイ・アダムソン(1910〜1980)の原作を基にレスター・コールが脚本を執筆(コールの名前は当時共産主義者としてブラックリストに載っていたため、ジェラルド・L・C・コプリーという偽名でクレジットされている)。撮影はケネス・タルボット。ケニアの動物保護官であるアダムソン夫妻(実生活でも夫婦のマッケンナとトラヴァースが演じる)は、人食いとして射殺されたライオンの子供をエルザと名づけて育てていたが、2人はケニアを去ることになり、エルザを動物園に入れず、野生に戻すことにする……。ジョイ&ジョージ・アダムスン夫妻の実話を基にしたドラマで、1971年には続編の「永遠のエルザ(Living Free)」(監督:ジャック・コーファー/出演:スーザン・ハンプシャー、ナイジェル・ダヴェンポート/音楽:ソル・カプラン)が製作された。

音楽はジョン・バリーで、この映画の主題曲「Main Title - Born Free」は彼の数多くのスコア中でも最も有名な主題の1つだろう。雄大かつこの上なく美しい曲で、ドン・ブラックが歌詞を付け、マット・モンローが歌ったヴォーカル版「Born Free (vocal) - Matt Monro」も映画音楽のスタンダード・ナンバーとなっている。スコア全体がこの主題のバリエーションを中心に構成されており、「The Hunt」では後半ダークなタッチに展開、「Elsa at Play」は明るく歓喜に溢れた躍動的なタッチ、「Holiday with Elsa」「Warthong Hunt」等もこの主題を織り込んだカラフルな曲。その他の曲も、重苦しくトラジックな「The Death of Pati」、暗くミステリアスな「Killing at Kiunga」、明るくコミカルな「Waiting for Joy」「Flirtation」、ダイナミックでサスペンスフルな「Fight of the Lioness」等、バリーらしいドラマティックなアンダースコアとなっている。ラストの「Reunion / Born Free」もメインの主題のリプライズによる壮大なフィナーレ。バリー自身にとっては、監督のヒルとの意見の相違や、あまりにも性急に行われたレコーディングによる演奏ミスのために、大いに不満の残る仕事となったが、皮肉にも彼はこのスコアと主題歌で1966年アカデミー賞の作曲賞と歌曲賞(作詞のドン・ブラックと共に)を受賞している(彼は受賞式には出席しなかった)。バリーは演奏ミスを修正するために録音のやり直しをプロデューサーに要求したが、「どうせライオンの咆哮が重なって聞こえなくなるからいいよ」と一蹴されてしまい、サントラLP用に必ず再録音する機会を設ける旨を明記した契約書を交わしたという。その結果、新たに演奏し直した再録音盤が、公開当時にMGMからLPとしてリリースされた。今回米Film Score MonthlyレーベルがリリースしたCD(限定プレスではない)は、このLPの初CD化であり、サントラ音源(つまり演奏ミスがある録音)を収録したものではない。
(2004年8月)

↑Top


ロビンとマリアン ROBIN AND MARIAN

作曲・指揮:ジョン・バリー
Composed and Conducted by JOHN BARRY

演奏:ハリウッド・スタジオ管弦楽団
Performed by the Hollywood Studio Orchestra

(ベルギーPrometheus / PCR 522)

 ★TOWER.JPで購入

1976年製作のイギリス映画。監督は「ナック」(1965)「華やかな情事」(1968)「三銃士」(1973)「ジャガーノート」(1974)「新・明日に向って撃て!」(1979)「スーパーマン II/冒険篇」(1981)等のリチャード・レスター。出演はショーン・コネリー、オードリー・ヘプバーン、ロバート・ショー、リチャード・ハリス、ニコル・ウィリアムソン、デンホルム・エリオット、ケネス・ヘイ、ロニー・バーカー、イアン・ホルム、ビル・メイナード、エスモンド・ナイト、ヴェロニカ・キリガン、ピーター・バターワース、ジョン・バレット、ヴィクトリア・アブリル他。脚本はジェームズ・ゴールドマン、撮影はデヴィッド・ワトキン。獅子心王リチャード(ハリス)と共に十字軍遠征に赴いていたロビン・フッド(コネリー)とリトル・ジョン(ウィリアムソン)が20年ぶりに故郷シャーウッドの森に帰って来た。依然として権力をふるうノッティンガムの代官(ショー)との確執や、かつての仲間たちとの交流を交えながら、尼僧となった恋人マリアン(ヘップバーン)とのロマンスを描く。ショーン・コネリーは、ケヴィン・コスナー主演の「ロビン・フッド」(1991)では(カメオ出演で)リチャード王を演じている。

音楽は、リチャード・レスター監督と「ナック」「華やかな情事」でも組んでいるジョン・バリー(当初は「三銃士」でレスター監督と組んだミシェル・ルグランがスコアを作曲したが、プロデューサーのレイ・スタークが気に入らず、リジェクトされた)。「Main Title (Film Version) / Leading In」は、ダークでミリタリスティックなタッチのメインタイトル。「Ride to Sherwood (Version #2)」「Dawn in Sherwood」「Ride to Nottingham」は、バリーらしい大らかで美しい主題。「Fight and Recognition / Marian and Robin Meet / He Was My King」は、リリカルなタッチの曲。「Over the Wall (Original Version)」は、ダイナミックなティンパニをフィーチャーした曲。「The Escape (Original Version)」も、バリーの個性が出たヒロイックな曲。「First Love Theme - By the Stream」「Second Love Theme」「Third Love Theme - Do You Love Me?」は、リリカルで美しいラヴ・テーマ。「In the Church / Troops Make Camp」は、ジェントルな主題からミリタリスティックなマーチへ。「In Position」は、後半ダイナミックに盛り上がる。「The Preparation」は、ミリタリスティックでストイックなタッチの曲。「The Fight / The Fight Must Go On」は、ロビンと代官との決闘シーンでの重厚でパワフルなアクション音楽。「John Bursts In / The End / End Titles」は、ラヴ・テーマのバリエーションによるエンドタイトル。最後にボーナス・トラックとして「Main Title / Leading In」「Ride to Sherwood」「End Title」の別バージョンを収録。バリーらしい情感豊かで美しいスコア。このスコアは過去に海賊盤のCDが出ていたが、このPrometheusレーベルのサントラCDが正規盤の初リリース(3000枚限定プレス)。
尚、ミシェル・ルグラン作曲のリジェクテッド・スコアの一部は仏Universalレーベルがリリースした「ミシェル・ルグラン映画音楽集(LE CINEMA DE MICHEL LEGRAND)」に収録されている。

ジョン・バリーが手がけた作品には
「(未公開/TV)Drumbeat」(1959)
「狂っちゃいねえぜ(Beat Girl)」(1959)
「喰いついたら放すな(Never Let Go)」(1960)
「(未公開)Girl on a Roof」(1961)
「007/ドクター・ノオ(Dr. No)」(1962)
「桃色株式会社(The Amorous Prawn)」(1962)
「(未公開)The L-Shaped Room」(1962)
「(未公開/TV)Elizabeth Taylor in London」(1963)
「007/ロシアより愛をこめて(From Russia with Love)」(1963)
「銃殺指令(Man in the Middle)」(1963)
「(未公開/TV)Impromptu」(1964)
「(未公開)Muloorina」(1964)
「ズール戦争(Zulu)」(1964)
「(未公開)A Jolly Bad Fellow」(1964)
「雨の午後の降霊祭(Seance on a Wet Afternoon)」(1964)
「007/ゴールドフィンガー(Goldfinger)」(1964)
「(未公開/TV)Sophia Loren in Rome」(1964)
「(未公開)ストレンジ・ワールド:少年と自転車(Boy and Bicycle)」(1965)
「ジャングル・モーゼ(Mister Moses)」(1965)
「(未公開)Four in the Morning」(1965)
「ナック(The Knack ...and How to Get It)」(1965)
「国際諜報局(The Ipcress File)」(1965)
「キング・ラット(King Rat)」(1965)
「007/サンダーボール作戦(Thunderball)」(1965)
「逃亡地帯(The Chase)」(1966)
「野生のエルザ(Born Free)」(1966)
「(未公開)The Wrong Box」(1966)
「さらばベルリンの灯(The Quiller Memorandum)」(1966)
「(未公開)Dutchman」(1967)
「007は二度死ぬ(You Only Live Twice)」(1967)
「(未公開)哀愁の旅路(The Whisperers)」(1967)
「夕なぎ(Boom)」(1968)
「華やかな情事(Petulia)」(1968)
「(未公開)恐怖の落し穴(Deadfall)」(1968)
「冬のライオン(The Lion in Winter)」(1968)
「約束(The Appointment)」(1969)
「真夜中のカーボーイ(Midnight Cowboy)」(1969)
「女王陛下の007(On Her Majesty's Secret Service)」(1969)
「モンテ・ウォルシュ(Monte Walsh)」(1970)
「最後の谷(The Last Valley)」(1970)
「マーフィの戦い(Murphy's War)」(1971)
「美しき冒険旅行(Walkabout)」(1971)
「(未公開)They Might Be Giants」(1971)
「007/ダイヤモンドは永遠に(Diamonds Are Forever)」(1971)
「クイン・メリー/愛と悲しみの生涯(Mary, Queen of Scots)」(1971)
「(TV)ダンディ2 華麗な冒険(The Persuaders!)」(1971〜1972)
「フォロー・ミー(Follow Me!)」(1972)
「(未公開)不思議の国のアリス(Alice's Adventures in Wonderland)」(1972)
「(未公開/TV)The Adventurer」(1972〜1973)
「(未公開)A Doll's House」(1973)
「(TV)オーソン・ウェルズ劇場(Orson Welles' Great Mysteries)」(1973)
「(未公開/TV)The Glass Menagerie」(1973)
「夕映え(The Tamarind Seed)」(1974)
「ダブ(The Dove)」(1974)
「007/黄金銃を持つ男(The Man with the Golden Gun)」(1974)
「(TV)恋の旅路(Love Among the Ruins)」(1975)
「イナゴの日(The Day of the Locust)」(1975)
「(TV)我が生涯の大統領/ルーズベルト夫人風雪の60年(Eleanor and Franklin)」(1976)
「ロビンとマリアン(Robin and Marian)」(1976)
「キングコング(King Kong)」(1976)
「(未公開/TV)Eleanor and Franklin: The White House Years」(1977)
「ホワイト・バッファロー(The White Buffalo)」(1977)
「(未公開/TV)The War Between the Tates」(1977)
「ザ・ディープ(The Deep)」(1977)
「(TV)忘れられたケネディ〜長兄ジョー〜(Young Joe, the Forgotten Kennedy)」(1977)
「(TV)クリスマス・ツリー(The Gathering)」(1977)
「ベッツィー(The Betsy)」(1978)
「ブルース・リー/死亡遊戯(Game of Death)」(1978)
「(未公開)スタークラッシュ(Starcrash)」(1978)
「(未公開/TV)The Corn Is Green」(1979)
「(TV)激走!コンボイウーマン・ウイラ(Willa)」(1979)
「ハノーバー・ストリート/哀愁の街かど(Hanover Street)」(1979)
「007/ムーンレイカー(Moonraker)」(1979)
「ブラックホール(The Black Hole)」(1979)
「ある日どこかで(Somewhere in Time)」(1980)
「ナイト・ゲーム(Night Games)」(1980)
「レイズ・ザ・タイタニック(Raise the Titanic)」(1980)
「ラスト・レター(Touched by Love)」(1980)
「サンフランシスコ物語(Inside Moves)」(1980)
「白いドレスの女(Body Heat)」(1981)
「(未公開)ローン・レンジャー(The Legend of the Lone Ranger)」(1981)
「ハメット(Hammett)」(1982)
「女優フランシス(Frances)」(1982)
「(未公開)ベル(Murder by Phone)」(1982)
「(TV)スヴェンガリの魔力(Svengali)」(1983)
「ハイ・ロード(High Road to China)」(1983)
「007/オクトパシー(Octopussy)」(1983)
「ゴールデンシール(The Golden Seal)」(1983)
「(未公開)マイクス・マーダー(Mike's Murder)」(1984)
「(未公開)9月まで抱きしめて(Until September)」(1984)
「コットンクラブ(The Cotton Club)」(1984)
「007/美しき獲物たち(A View to a Kill)」(1985)
「白と黒のナイフ(Jagged Edge)」(1985)
「愛と哀しみの果て(Out of Africa)」(1985)
「(未公開)恐怖の訪問者(A Killing Affair, aka My Sister's Keeper)」(1986)
「ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀(Howard the Duck)」(1986)
「ペギー・スーの結婚(Peggy Sue Got Married)」(1986)
「(未公開)ハーツ・オブ・ファイヤー(Hearts of Fire)」(1987)
「007/リビング・デイライツ(The Living Daylights)」(1987)
「マスカレード/甘い罠(Masquerade)」(1988)
「ダンス・ウィズ・ウルブズ(Dances with Wolves)」(1990)
「(TV)ウィットネス(The Witness)」(1992)
「チャーリー(Chaplin)」(1992)
「(未公開/TV)John Barry: Moviola」(1993)
「幸福の条件(Indecent Proposal)」(1993)
「ルビー・カイロ(Ruby Cairo)」(1993)
「マイ・ライフ(My Life)」(1993)
「スペシャリスト(The Specialist)」(1994)
「輝きの大地(Cry, the Beloved Country)」(1995)
「スカーレット・レター(The Scarlet Letter)」(1995)
「遙かなる夢 ニューヨーク物語(Across the Sea of Time)」(1995)
「輝きの海(Swept from the Sea)」(1997)
「マーキュリー・ライジング(Mercury Rising)」(1998)
「マイ・ハート、マイ・ラブ(Playing by Heart)」(1998)
「エニグマ(Enigma)」(2001)
等がある。
ジョン・バリーは、1971年の「クイン・メリー/愛と悲しみの生涯」、1992年の「チャーリー」でアカデミー賞の作曲賞にノミネートされ、1966年の「野生のエルザ」で同賞の作曲賞と歌曲賞、1968年の「冬のライオン」、1985年の「愛と哀しみの果て」、1990年の「ダンス・ウィズ・ウルブズ」で同賞の作曲賞を受賞している。また、1963年の「007/ロシアより愛をこめて」、1966年の「野生のエルザ」、1974年の「ダブ」、1979年の「ザ・ディープ」、1985年の「007/美しき獲物たち」でゴールデン・グローブの歌曲賞、1968年の「冬のライオン」、1971年の「クイン・メリー/愛と悲しみの生涯」、1980年の「ある日どこかで」、1990年の「ダンス・ウィズ・ウルブズ」、1992年の「チャーリー」で同賞の音楽賞にノミネートされ、1985年の「愛と哀しみの果て」で同賞の音楽賞を受賞している他、1985年の「愛と哀しみの果て」、1990年の「ダンス・ウィズ・ウルブズ」で英国アカデミー賞の作曲賞(アンソニー・アスキス映画音楽賞)にノミネートされ、1968年の「冬のライオン」で同賞を受賞、2004年には同賞のアカデミー友愛賞を受賞している。
(2009年1月)

↑Top


Film Music Composersへ戻る


Copyright (C) 1999 - 2017 Hitoshi Sakagami.  All Rights Reserved.